外科的手術をして入院中の母親から電話がありました。


面会はできず、携帯電話も持たない母とは


ずっと連絡が出来ないままでした。


そんな今日、公衆電話からの着信。


母親からでした。


開口一番、


「手術はしたけれどねぇ、痛いわ~


     退院してもお父さん(父親)が車で買い物に


     連れて行ってくれないと無理。


     家事も多分できないわー」


なんと弱気な!!


あんなに手術をしたがっていたはずなのに。


私はこんなに辛いのよオーラがひどいのです。


望んで受けた手術が思った以上に辛かったのか、


「私なんかもう無理よ~」


がすごい。


でもね、娘の私にはどうしてあげることも


できませんよ。


自分の力で頑張って這い上がってもらわないと。


冷たいようですが、私は母親を毒親とまでは


思ってなくても、それに近いと思ってます。


幼い頃から亡き妹といつも比較され、


好きだった習い事は中学入学を前に


「中学校は勉強が大変だから」


と全て辞めさせられ、


周りのママ友から仕入れた塾情報を鵜呑みにし、


私を塾に放り込みました。


大学受験も親に決められ、


私には選ぶ自由は無かったと思います。


就職も親に決められ、私の意思は一切無し。


そんなでしたから、母親を思う気持ちは


あまり無いかもしれません。


育てたようにしかなりませんよね。