論文でも面接でもあまりマニュアルというのは好きではありません。自分で試行錯誤して考えるその過程で、力がついていくわけで、

そうして、どんな場面でも問いでも対応できる力がついてくるからです。と言っても、今の世の中、検索すればすぐに答えが出る時代。

新教舎は、塾である以上、皆が求めるなら、それに応えないといけないのも事実。というわけで面接の語りのイメージ図というものをつくってみました。あくまでイメージ図ですので、使いこなすには、相応の努力が必要なのは今までとは変わりませんが、視覚可したことによって、受講生へのアドバイスもより的確にできそうです。