今から始める大阪の採用試験対策。

 

1次試験を一般受験(集団面接+筆記試験対策)で受験される人は、筆記試験が教職教養のみとなりました。正直、なめてかかっていると本番に真っ青になると思いますよ!!大阪は面接重視といいますが一般受験者の昨年の新教舎の不合格者の結果をみる限り、1次試験では面接では大きな差はなく、どちらかというと筆記試験の出来がポイントでした。筆記の配点は50%。真面目に筆記試験に向き合ってくださいね。で、筆記試験対策、何をすれば言いかといえばやることは結構、多いです。法規や心理、原理、教育史はいうまでもなく、それ以外の大阪の施策や倫理、服務など。書き出したらキリがないので詳しく知りたい人は講座に参加してください(^-^)

1次試験での集団面接は要綱をみると評価の観点は以下の通り

・社会人として望ましい態度であるか

・望ましい対人関係を築ける資質があるか

具体的にはどういうことか、なんですけどこれも詳しく知りたい人は講座に参加してください。ケチってるわけでなくて誤解して伝わるのが嫌だし、それぞれその人によって戦う武器が違うわけですんで。今までのブログを読み返せばだいたいのことはわかると思います。ただ、1次

試験が面接評価だけの人は筆記試験が免除される以上、厳しく面接で採点されます。どうにかなるやろ?と思っていれば確実に落ちます。