国土交通省は 、今日「社船実習の実施について 」を記者発表しました。
来年4月1日から実施ですので、現在の4年生からということになります。
これまでは、独立行政法人航海訓練所のみで実習を行ってきたわけですが、これからは社船でも実習が行われるわけで、実習内容の均質化、評価の標準化など、まだまだクリアしなければならない課題は山積していると思われます。
日本籍船、日本人外航船員の確保は必要なことなので、このような施策がなされるのも時代の要請だと思います。
いずれにせよ、現在は海運業が好景気ですので、このような制度も成り立つと思いますが、中国の経済成長にもかげりが見えつつある中、いつまでこの制度が存続できるか疑問点もあります。