3/29(日)
この日、
東京は季節外れの大雪！
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
不要不急の外出を控えるようにと
天が言っているかのようです…
自宅でテレビ東京日曜ミステリー
『信濃のコロンボ事件ファイル12 陰画の構図』
を観てましたので、その感想を少しだけ。
このドラマ、
舞台が実家のある長野県なので
放映されているとつい観てしまいます…
主人公は
長野県警捜査一課の竹村岩男警部。
演じるのは中村梅雀さん。
14年前の2006年の作品なので
中村梅雀さんもお若いです！
奥様役は原日出子さん。
このドラマは難事件を解決した後、
毎回主人公夫妻の
コミカルなシーンで終了します。
今回は自宅でダンス中に足を踏んでしまい
チューしてしまうというシーン…
でも、殺人事件によって残された
遺族や関係者の状況が
いつもあまりにも悲惨過ぎて…
毎回、素直に笑えないです…
iPad mini4からの投稿
