Macを使っている方にはお馴染みの
『Time Machine』機能
バックアップ機能のことなのですが、ネーミングセンスがAppleですね。
今まで使っていた『MacBook』では、USB接続の外付けハードディスクを保存用にしていました。
でも、新しい『MacBook Pro Retina』では、難しいことに気付いたのです。
既につないでいる
(1)外付けブルーレイディスクドライブ
(2)マウス
だけで、2個あるUSBポートはふさがっています。
USBハブでつなぐという手もありますが、配線がゴチャゴチャしてしまい、使い勝手が良くありません。
そこで、ワイヤレスで接続できるApple純正品『Time Capsule』を新たに導入しました。
Time Capsuleには、2TBのハードディスクが組み込まれていて、Time Machineとワイヤレスで連携して機能します。
純正品だけに設定はとても簡単!
Time CapsuleをTime Machineのバックアップドライブとして選ぶだけ。
初回のフルバックアップ時には、100GB以上のデータを転送しなければならないため、一晩以上かかりました。
その後は、変更されたファイルのみ更新する差分バックアップになるため、気にせず作業ができます。
『Macbook Pro Retina』と『Time Capsule』間はIEEE 802.11a/b/g/n
で接続され、さらにBフレッツに接続される構成なので、インターネットアクセスも快適です!
次は、ソフトについて紹介する予定です。
(^-^)/
『Time Machine』機能
バックアップ機能のことなのですが、ネーミングセンスがAppleですね。
今まで使っていた『MacBook』では、USB接続の外付けハードディスクを保存用にしていました。
でも、新しい『MacBook Pro Retina』では、難しいことに気付いたのです。
既につないでいる
(1)外付けブルーレイディスクドライブ
(2)マウス
だけで、2個あるUSBポートはふさがっています。
USBハブでつなぐという手もありますが、配線がゴチャゴチャしてしまい、使い勝手が良くありません。
そこで、ワイヤレスで接続できるApple純正品『Time Capsule』を新たに導入しました。
Time Capsuleには、2TBのハードディスクが組み込まれていて、Time Machineとワイヤレスで連携して機能します。
純正品だけに設定はとても簡単!
Time CapsuleをTime Machineのバックアップドライブとして選ぶだけ。
初回のフルバックアップ時には、100GB以上のデータを転送しなければならないため、一晩以上かかりました。
その後は、変更されたファイルのみ更新する差分バックアップになるため、気にせず作業ができます。
『Macbook Pro Retina』と『Time Capsule』間はIEEE 802.11a/b/g/n
で接続され、さらにBフレッツに接続される構成なので、インターネットアクセスも快適です!
次は、ソフトについて紹介する予定です。
(^-^)/