兵庫県丹波市の薬草薬樹公園・丹波の湯で3年ぶりに「漢方の里まつり」が開催されました。

丹波市山南町は江戸時代からの薬草の町です。明治から昭和にかけて薬草王国「和田村」 として黄金時代を築いてきました。そんなの地域の象徴として1988年に薬草薬樹公園がつくられました。この地域での栽培歴史は古いのですが、高齢化が 進んでいることや、栽培規模が小さく農薬の使用制限などで手作業が多く大変な事、外国産輸入による価格の低迷などが問題となって生産者が減少している。「漢方の里まつり」は、そんな地域を盛り上げるために地域一丸となって、盛り上げるための祭りです。




この施設の祭りというより、この地域の祭りです。ですから、小学生、中学生、高校生、先生方、PTA、婦人会、商工会、消防団・・・とにかくみんなです。




薬草を通じて地域を元気にするぞ!という皆さんの郷土愛がすごいんです。

兵庫医科大学は平成29年度から、兵庫県「大学等との連携による地方創生拠点形成支援事業」に採択され、薬草をもっと日常的に取り入れ、健康な生活を送っていただけるよう、薬草薬樹公園(ウエルネスサプライ)で、薬草についての学びの場や楽しいイベントを企画してきました。県立氷上高校とのコラボで”トウキ葉のソーセージ”を開発したり、我々や地域の方々と一緒に商品開発をしています。


皆さんの地元“和田地区・山南”を盛り上げたいという思いがすごいんです。会う人会う人から「この施設がこの地区の核としてにぎわってもらいたい。そうでないとこの地区が寂れていく。がんばってほしい!」と励まされるんです。
コロナで3年ぶりの開催となりましたが、以前よりたくさん来られたように感じました。みんな待っていたんですね。
お越しいただいたお客様に感謝です。
地域の皆さんの協力なくして成功はありませんでした。
この日を迎えるまでかなり前から準備してきた事でしょう。
地域の皆様と仲間達に感謝です。
みんな、ありがとう。

















































































