初めての歌詞考察はKEYTALK の a picture bookです!
大好きな曲なんですけど、調べても解説が出てこないんですよねー!
ならば自分でやってしまおうと、そういうわけでござんす!
第一考察
歌詞下の方に考察とともに載ってます…が。曲を聞きいた直後であれば歌詞を見る必要なんてないと思います。では始めます。
まず曲の全体を通して思ったことは、情景描写が多いな、ということです。
【情景描写…光景に関する記述】
というかほとんどそうですよね。
ちなみに情景描写は、直喩と暗喩に分かれます。
例 彼はハゲだ→直喩
彼の頭は輝いている→暗喩
こういうことです。文を暗喩的に解釈するというのは複雑なもので、人それぞれに捉え方が生まれて、それが歌詞自体の魅力に繋がることもあります。彼の頭が輝いているのも、ハゲではなく整髪料を付けすぎたせいかもしれない、ということです。
それではa picture bookの情景を考えてみます。ここでは、確実な直喩だけを集めてみましょう。
「満月 本棚 夜」
はい、これだけです。
ぶっちゃけ満月に夜は含まれているので、満月と本だけで十分かもしれません。
他の情報に関しては、直喩に捉えるか暗喩に捉えるかによって変わります。
第二考察
第二考察では、第一考察を発展させていきます。
まずは舞台考察ですね。
私がa picture bookを聞いた時に思い浮かんだ情景は
窓のある書斎。月明かりが窓から差し込んで本棚を照らしてる。
でした。これはほぼ揺るぎないでしょう。本棚という言葉から少なくとも野外ではないはずです。 「折り目を探そうさっきまで読みかけのページ」を直喩と仮定しますと、本に折り目を付けているので、図書館でもなく自宅でしょう。「届いた招待状」を直喩と仮定しても同様の理論が成り立ちます。月明かりが届くことから、窓も確実にあります。サビも窓辺の満月ですし。っただし、大きさは今後の考察によって変動します。
また
「僕」が本を探したり読んだりしている。
のも確実と捉えていいでしょう。「折り目~ページは人生の暗喩だー」とかと捉えても面白いですけど、前後の文章からして直接的な情景描写である可能性が高いです。
そして季節は
秋
ですね。国語的解釈なら間違いなく、です。季語の満月と、あと本(読書の秋)から判断しました。
とりあえず、ほぼ確実にで行けるのはここまでのようです。
第三考察
ここでは歌詞を読み進めていく上で、浮かび上がった謎を列挙します。本質に迫るような謎ではなく、どれも簡単でほとんどが二択です。
1 空は晴れているかやや雲があるか
私は始めは綺麗な夜空に満月を想像していましたが、雲がある方を押すようになってきました。理由は二番の歌詞にある、「照らした蛍光灯」です。これは満月の光が届かなくなったという可能性が高いです。そしたら雲で隠れたと考えるのが自然でしょう。ただし、この歌詞には窓の大きさや位置に関する記述がありません。狭い窓なら明け方に近づくにつれ、満月は見えなくなります。そういえば「明け方の体温で手紙を燃やす」という文がありました。でも文のこの明け方は直喩として解釈し辛いですね。この文は第四考察で詳しくやります。
2 二番で燃やした手紙は一番の招待状か
私は手紙は招待状でないと考えます。燃やしてるのは一番の最初の手紙です。歌詞の一番と二番は対になっている可能性が高いですし、二番でも舞台は同じ場所(招待状に応じず出かけてない)っぽいですから。…同じ場所でない解釈も面白いですけど、ややこしくなるのでこの場では同じ場所とします。
よって招待状が暗喩である解釈が高いです。綺麗な月に誘われて~ふらりと夜道を歩く~的なノリだったり。
3 一番と二番の舞台は同じ日か
そうであれば1の天気に関する考察に真実味がつきます。あと招待状=手紙説も強力になります。でも、結構考えるのが難しいです…。一応、満月は一月に一日だけなので日付は変わってない可能性が高いです。ただ、これは決めつけると想像の幅が狭まるので…、保留でいきます。
4 満月が笑っているは、視覚による情報か聴覚による情報か
ちょっと奇をてらった目の付け所です。目で見て笑ってたのか笑い声を聞いたのかってことです。暗喩の可能性があるからこそ需要のある考察です。
まあ、満面の笑み的な感じで、満月の美しさと満ち満ちてる感を演出したかったって私は考えてますけどね。暗喩というより演出、考えるな感じろ的な。ここは必要な時に考察することにします。
5 何も言わずに僕をただ見ているのは、蛍光灯かそれ以外か
ここだけ抜き出すとちょっとホラー(笑)。「暗がりの本棚を照らした蛍光灯 何も言わずに僕をただ見ている」です。普通に考えたら、蛍光灯=物がこっちを見てる的な意味になって、主人公が考え事をしてたり何かに不安を覚えている演出になりますね。でも、蛍光灯~何もの間には文脈上の繋がりなんて無かったとしたら。誰かそこにいてこっちを見てるとか。あっ、ホラー的解釈…も楽しいですけど違います。同居人だとか他の物だとかそういう解釈です。
6 サビで響いてく「僕の名前」は、誰が出した声・音か
ここ、ひとつ思いついた仮説の重要な鍵です。キーです。KEYTALKだけに。
ようは、自分で叫んでるのかなんかの音みたいな形で聞こえてきたのか、はたまた響いてるのは夜の空ではないのか。ここも文脈の問題です。夜の空が破裂して、頭の中に自分の名前が響く、とかも全然ありな解釈ですから。まあ一番高い可能性は、誰かが呼んだってことでしょう。
第四考察
いよいよ中核となる作業です。あれやります。一語一句読み解いてくヤツ。
これ、色んなやり方がありますけど、僕のはこうです。
超クレームつける→こじつけまくる
やってて楽しいですよ、コレ。百聞は一見にしかず、では始めます。
※やってて可能性が高いなと思った解釈は赤にしています
ひかり出した満月が 手紙を照らす
→満月が光りだす?日本語おかしくない?今まで暗かったのかな。それとも光が強くなっとか、もしくはいままで雲に覆われていたのかな。そしてこの手紙って何?誰から?恋人?なんで日中読まないの。夜にだけ読める?夜に届いた?それとも夜に気づいたのかな、開いた本の隙間に挟まってたりして。恋人とかと本の貸し借りをしてたってストーリーならしっくりくるね。
僕の名前は 誰も知らないまま
→本人は知ってるのか気になるわー。だいたいなんでみんな知らないんだよ、死んでんのか。それとも長生きしすぎた?名前変えて逃亡生活?それとも物や動物だから名前を教えられない?
暗がりの本棚に ただ手を伸ばして 折り目を探そう さっきまで読みかけのページ
→なんで本棚見えてないんだよ。失明してる?目の離せない作業してる?それとも満月の光が届いていない?もし初めから光が届かない位置にあるんだとしたら、第三考察での蛍光灯=満月消えた説の可能性が低くなるね。まあ懐中電灯ではなく蛍光灯なんだから、部屋全体を照らすものになるし、否定の根拠には至らないな。
空の色と淡いライト
→見逃してた!蛍光灯=ライトで一番も二番も蛍光灯がある…!?なんて、それはないか。空の色と対比してるんだから、外に近いものだよね。街頭、満月、満月を反射した光、朝方の空とかかな?淡いライトの淡いって何だよ、やっぱ直接的じゃないってこと?まあ満月を反射した光が定番?そういや太陽を反射した光が月の光でしょ?結局太陽の光か。
届いた招待状
→誰から届いたのー!?それとも死の宣告かな?
てか、「届いた」なら本の隙間からって可能性は低いな。気づいたら窓辺においてあったとか?
それともやっぱ暗喩かなー。
窓辺の満月は笑っている さらっていく
→誰をさらうの!?こえー!!!笑いながらさらってくとかホラー映画の誘拐犯!若しかして窓辺から主人公の闇の心が笑いかけてるのかな?あとは風がさらっていく、的な情景描写?それとも、 満月にさらわれたのは、僕の名前かな?だから誰も知らないんだよね。満月に名前をさらわれる、つまり満月に意識をとられるとも解釈できて、「僕は狼男」ってのもありえるよね。
破裂した夜の空 響いていく僕の名前
→やっぱり死の宣告かな?死の宣告をされる人のストーリー。デデーン、〇〇アウトー!!~破裂した夜の空響いていく僕の名前
あとはまあ、ヒロインに名前を呼ばれて、名を取り戻すんだろうね。ハク様!
でも僕の名前は誰も知らないんでしょ。自分は知っててもおかしくない表現だったけど、他人が知ってる表現ではなくない?なら名前は自分で呼んだんじゃない?もしくは鳴き声が自分の名前なんだよ。主人公は動物かなんかで、例えばニャオンって名前の猫のストーリーなんじゃないかな?
明け方の体温で 手紙を燃やす
→燃えないでしょ。火力が足りなすぎる。格好つけ?オシャレなこと言っただけ?なんて、それだと話が終わっちゃうか。これも文脈の問題かな。手紙を燃やしたのはライターかなんかで、それを明け方にやったってだけ?もしくは明け方の体温=冷えてるでやったのかな?つまり、震えながら手紙を燃やしたんだよ。軽くホラーだね。でも、泣き震えながら手紙を燃やしてたら、逆にドラマチックだね。
夢に名前をつけて 指でなぞる
→これも格好つけかな?とりあえず、対比となってる一番の歌詞と見比べて考察しよう。
心情を考察すると、主人公は自分に名前がないから、変わりに夢に名前をつけてたのかな。あとは主人公自身が夢の存在だったり…、もしくは夢を形にしてたのかもね。例えばこの本の題名はさ、「a picture book」1冊の絵本。でしょ。夢を描くのが絵本、だよね。この一節は絵本を暗喩してるんじゃないかな?
暗がりの本棚を 照らした蛍光灯
→二通り解釈があるよね。見えないからなのか、見なきゃいけなかったのか。一番と違って、折り目をつけてない本を探していたのかな?もしくは、やっぱり月の光がなくなったのかな。本を取ること自体には苦労してないけど、読むときに光が必要で、その光が本棚を照らしていたのかも。
何も言わずに 僕をただ見ている
→蛍光灯じゃなけりゃいろいろ考えられるじゃん!人形?幽霊?妖怪?死体?自分自身?本の表紙?同居人?動物?満月?招待状か手紙?写真?a picture book のピクチャーって写真って意味かもしれないよね。恋人とか家族とかの写真ファイル。あるいは本とその横に写真たて。
窓辺の満月は笑っている さらっていく
→おかえり歌詞の変わらぬサビよ!そういえば実際に聞くとこの部分に軽くコーラスが入ってるよね。その部分笑ってるみたいに聞こえて、それと同時に風の音にも聞こえるんだ。もしかして、風の音が満月の笑い声に聞こえる、のかな?
破裂した夜の空 響いていく僕の名前
→そういえば、星空って穴だらけだよね。穴だらけの闇の空。黒い部分を中心に見ると、そう見えてくる。黒い空に明るい満月。まさに破裂してるみたいだよね。あと、雲がところどころにあるって仮説でいくと、雲が割れ光が注ぎ闇が覗く、まさに破裂したって感じに見えるかも。そこに笑い声のような風の音が響く。ほんとに世紀末。あとは季節が秋っぽいからはりつめた夜の冷たい空気をこう表現したのかも。
さらにさらに、秋って大気が不安定じゃん。暖かい空気と冷たい空気が混じり合って、強い上昇気流や騒音にもなる突風、逆転層ができたら地鳴りみたいな音が響くし、破裂したような音が出てもおかしくない。「僕の名前」も風による音かもね。
最後はもう 姿を見せないで どうかまだ僕の前に 姿を見せないで
→えっ!?いきなりどうした!恋人?天国からの使者?満月?
KEYTALKはCメロで意味分かんないこと言い出すことが多いので、考察外にしても文句はないでしょう。回収できる伏線であるなら、最終考察の時に回収します。
※2回サビ繰り返し
→しつこいから、サビを紐解けば全てが分かる気がする
いったん終了、お疲れさまです。
最後はツッコミスタイルだったんで、敬語崩しちゃいました
ほんとに夜のテンションで書いております。
妄想に近い物もありますね(笑)
続きは別の記事にして書きます。この記事の内容を簡単にしてまとめた感じなので、ギブした人も読んで頂けるとありがたいです。
大好きな曲なんですけど、調べても解説が出てこないんですよねー!
ならば自分でやってしまおうと、そういうわけでござんす!
第一考察
歌詞下の方に考察とともに載ってます…が。曲を聞きいた直後であれば歌詞を見る必要なんてないと思います。では始めます。
まず曲の全体を通して思ったことは、情景描写が多いな、ということです。
【情景描写…光景に関する記述】
というかほとんどそうですよね。
ちなみに情景描写は、直喩と暗喩に分かれます。
例 彼はハゲだ→直喩
彼の頭は輝いている→暗喩
こういうことです。文を暗喩的に解釈するというのは複雑なもので、人それぞれに捉え方が生まれて、それが歌詞自体の魅力に繋がることもあります。彼の頭が輝いているのも、ハゲではなく整髪料を付けすぎたせいかもしれない、ということです。
それではa picture bookの情景を考えてみます。ここでは、確実な直喩だけを集めてみましょう。
「満月 本棚 夜」
はい、これだけです。
ぶっちゃけ満月に夜は含まれているので、満月と本だけで十分かもしれません。
他の情報に関しては、直喩に捉えるか暗喩に捉えるかによって変わります。
第二考察
第二考察では、第一考察を発展させていきます。
まずは舞台考察ですね。
私がa picture bookを聞いた時に思い浮かんだ情景は
窓のある書斎。月明かりが窓から差し込んで本棚を照らしてる。
でした。これはほぼ揺るぎないでしょう。本棚という言葉から少なくとも野外ではないはずです。 「折り目を探そうさっきまで読みかけのページ」を直喩と仮定しますと、本に折り目を付けているので、図書館でもなく自宅でしょう。「届いた招待状」を直喩と仮定しても同様の理論が成り立ちます。月明かりが届くことから、窓も確実にあります。サビも窓辺の満月ですし。っただし、大きさは今後の考察によって変動します。
また
「僕」が本を探したり読んだりしている。
のも確実と捉えていいでしょう。「折り目~ページは人生の暗喩だー」とかと捉えても面白いですけど、前後の文章からして直接的な情景描写である可能性が高いです。
そして季節は
秋
ですね。国語的解釈なら間違いなく、です。季語の満月と、あと本(読書の秋)から判断しました。
とりあえず、ほぼ確実にで行けるのはここまでのようです。
第三考察
ここでは歌詞を読み進めていく上で、浮かび上がった謎を列挙します。本質に迫るような謎ではなく、どれも簡単でほとんどが二択です。
1 空は晴れているかやや雲があるか
私は始めは綺麗な夜空に満月を想像していましたが、雲がある方を押すようになってきました。理由は二番の歌詞にある、「照らした蛍光灯」です。これは満月の光が届かなくなったという可能性が高いです。そしたら雲で隠れたと考えるのが自然でしょう。ただし、この歌詞には窓の大きさや位置に関する記述がありません。狭い窓なら明け方に近づくにつれ、満月は見えなくなります。そういえば「明け方の体温で手紙を燃やす」という文がありました。でも文のこの明け方は直喩として解釈し辛いですね。この文は第四考察で詳しくやります。
2 二番で燃やした手紙は一番の招待状か
私は手紙は招待状でないと考えます。燃やしてるのは一番の最初の手紙です。歌詞の一番と二番は対になっている可能性が高いですし、二番でも舞台は同じ場所(招待状に応じず出かけてない)っぽいですから。…同じ場所でない解釈も面白いですけど、ややこしくなるのでこの場では同じ場所とします。
よって招待状が暗喩である解釈が高いです。綺麗な月に誘われて~ふらりと夜道を歩く~的なノリだったり。
3 一番と二番の舞台は同じ日か
そうであれば1の天気に関する考察に真実味がつきます。あと招待状=手紙説も強力になります。でも、結構考えるのが難しいです…。一応、満月は一月に一日だけなので日付は変わってない可能性が高いです。ただ、これは決めつけると想像の幅が狭まるので…、保留でいきます。
4 満月が笑っているは、視覚による情報か聴覚による情報か
ちょっと奇をてらった目の付け所です。目で見て笑ってたのか笑い声を聞いたのかってことです。暗喩の可能性があるからこそ需要のある考察です。
まあ、満面の笑み的な感じで、満月の美しさと満ち満ちてる感を演出したかったって私は考えてますけどね。暗喩というより演出、考えるな感じろ的な。ここは必要な時に考察することにします。
5 何も言わずに僕をただ見ているのは、蛍光灯かそれ以外か
ここだけ抜き出すとちょっとホラー(笑)。「暗がりの本棚を照らした蛍光灯 何も言わずに僕をただ見ている」です。普通に考えたら、蛍光灯=物がこっちを見てる的な意味になって、主人公が考え事をしてたり何かに不安を覚えている演出になりますね。でも、蛍光灯~何もの間には文脈上の繋がりなんて無かったとしたら。誰かそこにいてこっちを見てるとか。あっ、ホラー的解釈…も楽しいですけど違います。同居人だとか他の物だとかそういう解釈です。
6 サビで響いてく「僕の名前」は、誰が出した声・音か
ここ、ひとつ思いついた仮説の重要な鍵です。キーです。KEYTALKだけに。
ようは、自分で叫んでるのかなんかの音みたいな形で聞こえてきたのか、はたまた響いてるのは夜の空ではないのか。ここも文脈の問題です。夜の空が破裂して、頭の中に自分の名前が響く、とかも全然ありな解釈ですから。まあ一番高い可能性は、誰かが呼んだってことでしょう。
第四考察
いよいよ中核となる作業です。あれやります。一語一句読み解いてくヤツ。
これ、色んなやり方がありますけど、僕のはこうです。
超クレームつける→こじつけまくる
やってて楽しいですよ、コレ。百聞は一見にしかず、では始めます。
※やってて可能性が高いなと思った解釈は赤にしています
ひかり出した満月が 手紙を照らす
→満月が光りだす?日本語おかしくない?今まで暗かったのかな。それとも光が強くなっとか、もしくはいままで雲に覆われていたのかな。そしてこの手紙って何?誰から?恋人?なんで日中読まないの。夜にだけ読める?夜に届いた?それとも夜に気づいたのかな、開いた本の隙間に挟まってたりして。恋人とかと本の貸し借りをしてたってストーリーならしっくりくるね。
僕の名前は 誰も知らないまま
→本人は知ってるのか気になるわー。だいたいなんでみんな知らないんだよ、死んでんのか。それとも長生きしすぎた?名前変えて逃亡生活?それとも物や動物だから名前を教えられない?
暗がりの本棚に ただ手を伸ばして 折り目を探そう さっきまで読みかけのページ
→なんで本棚見えてないんだよ。失明してる?目の離せない作業してる?それとも満月の光が届いていない?もし初めから光が届かない位置にあるんだとしたら、第三考察での蛍光灯=満月消えた説の可能性が低くなるね。まあ懐中電灯ではなく蛍光灯なんだから、部屋全体を照らすものになるし、否定の根拠には至らないな。
空の色と淡いライト
→見逃してた!蛍光灯=ライトで一番も二番も蛍光灯がある…!?なんて、それはないか。空の色と対比してるんだから、外に近いものだよね。街頭、満月、満月を反射した光、朝方の空とかかな?淡いライトの淡いって何だよ、やっぱ直接的じゃないってこと?まあ満月を反射した光が定番?そういや太陽を反射した光が月の光でしょ?結局太陽の光か。
届いた招待状
→誰から届いたのー!?それとも死の宣告かな?
てか、「届いた」なら本の隙間からって可能性は低いな。気づいたら窓辺においてあったとか?
それともやっぱ暗喩かなー。
窓辺の満月は笑っている さらっていく
→誰をさらうの!?こえー!!!笑いながらさらってくとかホラー映画の誘拐犯!若しかして窓辺から主人公の闇の心が笑いかけてるのかな?あとは風がさらっていく、的な情景描写?それとも、 満月にさらわれたのは、僕の名前かな?だから誰も知らないんだよね。満月に名前をさらわれる、つまり満月に意識をとられるとも解釈できて、「僕は狼男」ってのもありえるよね。
破裂した夜の空 響いていく僕の名前
→やっぱり死の宣告かな?死の宣告をされる人のストーリー。デデーン、〇〇アウトー!!~破裂した夜の空響いていく僕の名前
あとはまあ、ヒロインに名前を呼ばれて、名を取り戻すんだろうね。ハク様!
でも僕の名前は誰も知らないんでしょ。自分は知っててもおかしくない表現だったけど、他人が知ってる表現ではなくない?なら名前は自分で呼んだんじゃない?もしくは鳴き声が自分の名前なんだよ。主人公は動物かなんかで、例えばニャオンって名前の猫のストーリーなんじゃないかな?
明け方の体温で 手紙を燃やす
→燃えないでしょ。火力が足りなすぎる。格好つけ?オシャレなこと言っただけ?なんて、それだと話が終わっちゃうか。これも文脈の問題かな。手紙を燃やしたのはライターかなんかで、それを明け方にやったってだけ?もしくは明け方の体温=冷えてるでやったのかな?つまり、震えながら手紙を燃やしたんだよ。軽くホラーだね。でも、泣き震えながら手紙を燃やしてたら、逆にドラマチックだね。
夢に名前をつけて 指でなぞる
→これも格好つけかな?とりあえず、対比となってる一番の歌詞と見比べて考察しよう。
心情を考察すると、主人公は自分に名前がないから、変わりに夢に名前をつけてたのかな。あとは主人公自身が夢の存在だったり…、もしくは夢を形にしてたのかもね。例えばこの本の題名はさ、「a picture book」1冊の絵本。でしょ。夢を描くのが絵本、だよね。この一節は絵本を暗喩してるんじゃないかな?
暗がりの本棚を 照らした蛍光灯
→二通り解釈があるよね。見えないからなのか、見なきゃいけなかったのか。一番と違って、折り目をつけてない本を探していたのかな?もしくは、やっぱり月の光がなくなったのかな。本を取ること自体には苦労してないけど、読むときに光が必要で、その光が本棚を照らしていたのかも。
何も言わずに 僕をただ見ている
→蛍光灯じゃなけりゃいろいろ考えられるじゃん!人形?幽霊?妖怪?死体?自分自身?本の表紙?同居人?動物?満月?招待状か手紙?写真?a picture book のピクチャーって写真って意味かもしれないよね。恋人とか家族とかの写真ファイル。あるいは本とその横に写真たて。
窓辺の満月は笑っている さらっていく
→おかえり歌詞の変わらぬサビよ!そういえば実際に聞くとこの部分に軽くコーラスが入ってるよね。その部分笑ってるみたいに聞こえて、それと同時に風の音にも聞こえるんだ。もしかして、風の音が満月の笑い声に聞こえる、のかな?
破裂した夜の空 響いていく僕の名前
→そういえば、星空って穴だらけだよね。穴だらけの闇の空。黒い部分を中心に見ると、そう見えてくる。黒い空に明るい満月。まさに破裂してるみたいだよね。あと、雲がところどころにあるって仮説でいくと、雲が割れ光が注ぎ闇が覗く、まさに破裂したって感じに見えるかも。そこに笑い声のような風の音が響く。ほんとに世紀末。あとは季節が秋っぽいからはりつめた夜の冷たい空気をこう表現したのかも。
さらにさらに、秋って大気が不安定じゃん。暖かい空気と冷たい空気が混じり合って、強い上昇気流や騒音にもなる突風、逆転層ができたら地鳴りみたいな音が響くし、破裂したような音が出てもおかしくない。「僕の名前」も風による音かもね。
最後はもう 姿を見せないで どうかまだ僕の前に 姿を見せないで
→えっ!?いきなりどうした!恋人?天国からの使者?満月?
KEYTALKはCメロで意味分かんないこと言い出すことが多いので、考察外にしても文句はないでしょう。回収できる伏線であるなら、最終考察の時に回収します。
※2回サビ繰り返し
→しつこいから、サビを紐解けば全てが分かる気がする
いったん終了、お疲れさまです。
最後はツッコミスタイルだったんで、敬語崩しちゃいました
ほんとに夜のテンションで書いております。
妄想に近い物もありますね(笑)
続きは別の記事にして書きます。この記事の内容を簡単にしてまとめた感じなので、ギブした人も読んで頂けるとありがたいです。