長男の春休みを目前に控えた週末のこと
私自身も初めてとなる苺狩りへ
子供達と行ってきましたルンルン

今回は幼馴染の華ちゃんと一緒です
場所は三鷹のICHIGO HOUSE.へバス

京王井の頭線の久我山から徒歩15分
お天気にも恵まれ
気持ちの良いいちご狩り日和花

苺が大好きな子供達は
カレンダーの予定日に苺のシールを貼り
当日を指折り数えて楽しみにしていましたハート

会場に着き受付を済ませ
ハウスの中に入ると初夏のような暖かさトロピカルカクテル
苺ってこんなに暖かい環境で育つのかと
驚きでしたキョロキョロ

早速お楽しみの苺狩りをバレエ
…と思っていましたが
自分で動きたい盛りの次男が
そうはさせてくれません恐竜くん
(ある程度予想はしていましたが照れ

やむを得ず…
長男と華ちゃん
暴れる次男と私という2組に分かれ
苺を摘む事になりましたハサミ

この会場では苺を摘んでパックに詰め
量り売りでお会計を済ませた後に
食べる事ができますぽってり苺
(制限時間内は何度でも摘む→お会計→食べるを
繰り返す事ができます)
目の前にある艶々美味しそうな苺を
「あっぐ(いちご)怒り
 あっぐ(いちご)怒り
 たべたい たべたい大泣き」と叫ぶ次男

ハウス中に声が響き渡っていましたアセアセ

バタバタ騒ぐ次男を抱えながらガーン
何とか一パックの半分ほど詰んだところで
お会計の列に並び
別行動をしていた華ちゃんに電話すると
良い感じで摘み終わったところとの事キラキラ

華ちゃんは数パックを綺麗にラベル分けしており
長男は2パックいっぱいに
苺を摘み終えていましたウシシ
(華ちゃんが「『いちご見つけるの上手だね』って
言ってくれたよ」と言いながら、
長男は摘んだ苺を見せてくれました)

常時5〜6種類取り揃えてある苺が
大小ミックスされているパックの中から
「これはどの品種かな」と言いながら
その場で美味しくいただく事ができましたラブ

①:摘みたての苺を「美味しいね」とゆっくり味わう長男と

 両手に持った苺をお口いっぱいに頬張る次男

 長男が摘んだ苺の記念撮影もできぬままお腹の中へ

 ②、③:ポスターの前でパチリ

 ④:週末という事もありハウスの中は人で賑わっていました

 ⑤:新鮮な瑞々しい苺

 ⑥:華ちゃんがお土産用に摘んだ苺


次男が3歳くらいになったら

もう少しゆっくり楽しめるのかな照れ

摘みたて苺は格別でしたが

何とも慌ただしい苺狩りとなりましたスター


苺でお腹いっぱいの次男は

久我山までの移動中にベビーカーでスヤスヤおやすみ

最後に皆で駅の近くで

ゆっくりとお昼ご飯を食べられたのが

ご褒美のように嬉しかったですキラキラ

左:朝、久我山まで向かう電車の中で♬

 2人ともハイテンションです

右:帰り際に華ちゃんと♡

 次男もお昼寝からお目覚めです笑