ソレーヌのソニンちゃんに圧倒☆ | ゆうのブログ☆*・゜゜・*。:.・

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大好きな宝塚やゴルフ、日々の楽しい出来事を綴っていきたいと思います♪

宙組誕生20周年と共に、ヅカ歴20年を迎えました♡

ソニンちゃんの舞台を観たのは、悠河さんの『戯伝写楽』以来です.。


写楽では花魁役で、妖艶な花魁を演じ、歌、演技の上手さにビックリした私でした。
(悠河さんがヘタ過ぎるとも言う…)


数年経った今も、更に上手なソーレヌ役に超~ビックリしちゃいましたおお~


父親はロナンをかばい命を落とし、兄ロナンはパリへと飛びだし、自分もロナンを追ってパリへ。


か弱そうな雰囲気のソーレヌでしたが、ロナンと再会したソレーヌは生きていくためにたくましくなっていて、哀しいのだけれど強く見せ、女の強さを観た!と思わせる演技と歌の迫力に圧倒されました。


声量からくる迫力と、わけのわからない威圧感があり(目の前にいるような感じです)、暗い舞台で一人スポットライトの中で歌うソニンちゃんは大きい!


大きく見える!
存在感が大きいです!


ソニンちゃんから目が離せません目
金縛り状態です。


ソニンちゃんが歌うと悲痛な叫びに聴こえ、鳥肌の連続と場面により涙が。。


女たちがパン屋を襲う場面では、先頭に立って熱く激しく歌い、プラスカッコ良さも付いてきます。


すごい!
ソニンちゃん、すごい!



心に響き、抜け殻になってしまいそうで、歌を聴いていると何故か自分にも力が入り、歌い上げた後は脱力感さえ感じました。




ねねオランプちゃんは~




もちろん、可愛いうっとり
ほわぁ~とした感じがとっても可愛かったですうっとり


歌も上手になった?と感じたので、ちょっと想像してみましたふわふわ


宝塚の歌の方が高くて難しく、男役さんはあくまでも女性なので、それ以上の高音を必要とするのか…


なので、宝塚以外の舞台の方が楽に高音を出せるのか…



続く・・・