次の日 トットに伝えると
ヒョイと伸びてきた トットの手。
アタシのお腹にタッチ。
その動きがあまりにも自然で
リアクションすると
手を離しそうなので
一生懸命なんでもない顔をしてみたけど
とんでもなく嬉しかったんだ

一人目の時は
お腹が大きくなってきても
お腹を触ってくれることって
ほとんどなかった彼。
それは少しサミシイことで。
「お腹…あまり触ってくれないな…」
ずっと思ってた。
きっと初めてのことで
このお腹の中に人間が入ってるって
実感が無かったり、
ちょっと 恐る恐る的な感じだったんだろうな。
そんな彼が ものすごく自然に
お腹に手を当ててくれた。
ウレシくて
温かくて
キューンとなった。
些細なことが こんなにも嬉しい。