問題のない私たち(映画) | sophia philein

問題のない私たち(映画)

大きく見ると理不尽をテーマにした映画か。

この物語ハッピーエンドですっきりした!

俺の高校でもこういったいじめの螺旋があって、もちろんどこでもありうることなのかとも思う。

肝心なのは問題があれば妥協せず、自分で考えて行動する事。思いやる事。

今の日本の風潮もそういった方向に持ってこうとしてますしね。

「考える力」を養うですか。

でも理不尽はもちろん社会に横行している。

でもその理不尽を起こす裏にも理不尽が潜んでいたりして、

例えばこの映画の教師を例に挙げれば、

万引きをしてしまってそれをごまかそうとして失敗するんですけど、

例えば

万引きにいたるまでに過剰な労働をせぜるおえない状況で精神的に疲弊してた。

とか、

教師同士のいじめもあるそうで。

もちろん犯罪は間違いですけどそこだけ解決すれば良いってもんでもないですよね。

社会そのものやシステムを変えていかなきゃいけない場合も多々あると思うんですよ。

いじめをする人自身が問題をかかえていたりするパターンも多いですよね。

家庭内でのトラウマをかかえきれず外に当たってしまったり、

家族からの愛情が不足していたり。

そういうのが起こらないようにしても間違いは起こるから

それを許容できる社会の一員でありたいと僕は思います。

死刑反対。

罪を憎んで人を憎まずだね。

昔の理不尽な暴力が横行していた学校でも

理不尽を学ぶ事、忍耐力を養う事ができたんだなぁと今思います。

ただそれが正しいとは思わないけどね。

ベクトルがちがくね?って事ですよね。

試行錯誤の上で社会を変える事は難しいから、自分でできる範囲で完結させようとしたと俺は理解してるんですけど、

社会変えないと間違いがそのまま残って日本の借金のように付けがたまってきてしまう。

先生っていってもできる事とできない事がある。

正しいことが正しいといえない社会にはしたくないですよね。

そのためにも自分の身の丈を知り客観性も交えつつ日々学んで自分の本当に正しいと思う道を進むべし。

うつべし。