プレゼント、moonlightmile
最近バイト先のいくえみを片っ端から読んでる。
バイトの休憩室で漫画を読みふけってる俺は皆の目に若干奇異に移っているかもしれないw
今日読んだのはそのいくえみの「プレゼント」とスピリッツで掲載中の「moon light mile」だ。
いくえみの漫画には「リアル」の野宮がいいこと言うみたいに結構いいこといってたりする。
人の弱さとそれを受け入れる強さがある。
それは作者の思想がしっかりしているからなのかなぁとおもう。
作者のいくえみはばぁさんらしい。
ばぁさんいい事いうわ。
まじで。
人の心を考えられる思いやりのある人になろう。
「moonlight mile」は月の話で俺の知り合いがアニメを作っている事から興味を持った作品でバイト先でわざわざ発注してもらって読んでる作品。一巻を読み終わって「男の子を刺激するやばい作品だ」とおもった。
早く続きが読みたいなぁ。
そういえば今日バイト先のD氏(仮)が夢の話をしてくれた。
D氏はなぜかスーツの僧侶に追われていたいう。
逃げていたのだがついにD氏はスーツの僧侶につかまってしまった。
そうすると僧侶はおもむろに木魚でD氏の股間をたたきはじめた。
D氏はとても痛かった。
夢だとわかっていてもとても痛かった。
目が覚めると股間はいてーし金縛りにあうし散々だったという。
俺はD氏を天才だと思った。
ちなみにはじめての夢精は
「ドラクエ4のデスピサロに追っかけられてつかまったとき」
らしい。