妄想代理人
最近「妄想代理人」って言うアニメを見ていて今日最終回を見た。
オープニングは明るい感じで夢のある妄想が広がるのかと思ったら、物語は終始緊張感があって、
「切羽詰った人が逃げ出したくなる時に少年バットというバットをもった少年に殴られて入院してその極限状態から逃げ出す」
というくらいテーマが描かれていて、
世の中には極限状態に陥って逃げたくなるけど、現実派現実で受け入れて前に進むことしか道は無い。
みたいな感じだった。
物語の中で「モロミ」って言うキャラクターに現実世界のつらい事から逃げているという設定だったんだけど、音楽やアニメ、小説、映画等の製作物もその一部といえて、クリエイターから受け取っている世界はあくまでそのクリエイター自身が感じた、生み出したものであって自分のものはないと思った。
あくまで追体験。
やっぱ世界一周旅行して「自分が感じたこと」をふやしたいなぁと思う。
でももしかしたらそれも現実世界からの逃避で妄想を楽しんでるだけなのかもしれない。