img2imgでは、ポーズや背景の変更とかはできないと思っていました。

ブラシを使って、その部分を再描画できるのだそうです。

試しに、手の位置を変えてみました。

img2imgにアップロードした画像の修正する部分をブラシで赤くします。

無理終わったら完成ボタンを押します。

元の画面に戻ったら、プロンプトに「右手を振っている」と入力しを押して実行します。

柱に添えていた右手が、こちらに手を振るようになりました。

こういう風に使うことができるのですね。

なかなか面白い機能ですね。

写真を修整することが多いので、この機能は助かります。

 

Copiltの生成画像です。

テキストのイメージを画像にするのは、すごいことですね。