【2022年9月 推し盤】『 The End, So Far』SLIPKNOT
◆どうしても初期スリップノットと比べてしまいがちで、キャッチーな箇所とかは小っ恥ずかしくなってしまう感もありますが、活動を続けてくれる事に感謝👏
現ドラムのJayさんも凶悪すぎるドラムで、ブラスト多めかつテクニカル✨
アイオワが産んだ猟奇趣味的激烈音楽集団がついに新作アルバム発表!
<世界同時発売作品>アイオワが産んだ猟奇趣味的激烈音楽集団、スリップノット。彼らが2019年の『ウィー・アー・ノット・ユア・カインド』以来約3年振りとなる通算7作目のアルバムを完成させた! 待望の新作『THE END, SO FAR』はSLIPKNOTとプロデューサーのJoe Barresi(ジョー・バレシ;トゥール、ナイン・インチ・ネイルズ等)による共同プロデュース作品だ。アルバム・リリースの発表に合わせて公開されたのは収録曲「The Dying Song (Time To Sing)」。ヴォーカルのCorey Taylorの歌声のみで始まり、いきなり激しいシャウトや楽器の演奏が響いてヘヴィな楽曲に展開していくこの曲のミュージック・ビデオを手掛けるのは、メンバーであるM. Shawn `clown' Crahan。鏡の間で激しい演奏を行うバンドの姿を捉えながらも、見るものに謎を与えるような作品となっている。この他にも昨年11月に配信でサプライズ・リリースされた楽曲「The Chapeltown Rag」も収録。2023年4月にKNOTFEST JAPANでの来日も決定している。
01.Adderall / アデラル
02.The Dying Song (Time To Sing) / ザ・ダイイング・ソング(タイム・トゥ・シング)
03.The Chapeltown Rag / ザ・チャペルタウン・ラグ
04.Yen / イェン
05.Hivemind / ハイヴマインド
06.Warranty / ワランティ
07.Medicine For The Dead / メディスン・フォー・ジ・デッド
08.Acidic / アシディック
09.Heirloom / エアルーム
10.H377 / エイチ・スリー・セブン・セブン
11.De Sade / ドゥ・シャーデー
12.Finale / フィナーレ
メディア掲載レビューほか
新たな終焉の物語が轟音とともに今幕を開ける――!アメリカのアイオワから生まれた、究極の混沌と狂気で世界を覆いつくす、9人の異形の者どもからなる猟奇趣味的激烈音楽集団、スリップノットが通算7作目となる新たなアルバムを完成! (C)RS
#slipknot #ussie推し