昨日はセティのメラノーマフレイのエプーリスの検査のために大学病院へ病院

9時半からの予約だったので9時少し前に到着してから~


結局フレイは細胞診などもせずに様子見となったのですが、セティの検査(麻酔をかけるための血液検査、レントゲン検査、CT検査、細胞診)とその後の説明に時間がかかり...


大学病院を出たのは一番最後で18時半頃でした。

この日は月曜日ということもあり、患畜さんもとくに多く大混雑だったから仕方ないものの、

検査のために朝から絶食させられていたフレイもセティも帰る頃にはこの有様。


セティの検査待ちの時間に三四郎池を散策中のフレイ。





次のレントゲン検査までの時間、混雑する待合室を避けて外で待つセティ。日差しの出ている日中は暖かかったですね。

すでにお疲れですあせる


人間の大学病院も検査、検査で一日仕事だったりします。

診療にあたる先生達も朝から立ち放し、しゃべり放しで大変なのがわかるだけに、なんとかならないもんですかね、この状況と思ってしまいます。

私自身は自然治癒派で、外科的処置が必要のないものではほとんど病院に行かないし、薬も飲まないのですが...

病院に行くとつくづく健康であることがどれだけ幸せなことか再認識できますねかお


家に帰ってごはんを食べたら二匹とも爆睡していました。



人間だったら検査や治療のためと説明することができますが、動物にはそれがわからないので、できるだけ辛い目にあわせてあげたくないものです。