年明けから、しずばあの食欲がガタ落ち。
🍚を食わせるのに苦労する。
レジンアレンを投与。パパさんは体の酸化を抑える水素水を買ってき飲ませている。
にもかかわらず、フリーにしても横になる一方。
去年はリビングを探索したり、すきあればすぐ廊下に出ようとあっちこっち歩いたり、目を離せなかった。
心配で心配で病院に連れていた。
診る限り悪そうなところがない。体重が2.35キロ⤵
家にきて4ヶ月ずーと2.4キロをキープしてきた。やはり痩せたねショボーン

足を投げ出して横になることは体のどこか痛いという訳ではない。
歳が来て、関節痛いかもとそれを和らげるシロップをもらってきた。


その後も食欲を戻らず、腎不全がステージⅣまで進んだとか、
婆ちゃん部屋が空になったらどうしたらいいのかと、妄想が止まらない。

保健所の写真を目に留まり、可愛から好きという感情もなく、
ただただ衰弱死になるだろうとがかわいそうだからと同情という上目線から引き出した。
うちにきてご飯を自力で食べれないとか、せっかく用意した餌を見向きもしてくれないとか、
可愛くないと何度も思ったママ。
今は👀が見えないのにママのひざを探し求め、見つかったひざに登りぐっすり
寝るしずが、知らずにママのハートの奥底に入り込んてしまった。

骨と皮しかないしずの体から血を取ること回避したいが、モヤモヤの気持ち解消するには
再度血液検査をしてはっきりさせるしかないと一週間後ふたたび病院へ。
しかも冬シーズン中一番寒い時期に2回も外に連れ出すなんて…
ごめんねしず🙇。

病院では必ず診察台に載せて体重をチェックする。しずがまた減るのかとドキドキ。
そらにゃんの場合はまた増えたかとドキドキ。
えー(・_・;)2.2キロ、この一週間でこんなに痩せさせた。
食べる時間をズレないこと、食べなくても、無理やり口をこじ開けいつもと同じ量になるようにいろいろ工夫したわ。なのになのに、やはり腎不全が進んでいると落ち込むママの横に、
パパさんが、しずを持ち上げたり、体重計のボタンを押したりとかいじてるうち、
あれ、この−50って何❔と聞いたら、この体重計が50g刻みですと看護師さんが教えてくれた。
じゃあ2.24の場合は2.2しか表示されない、−50も実際は51から100の間に引かれることもある。合わせたら2.35行くかも。とパパさんの屁理屈が始まった。
憶測はいいから、測り直したほうが早いわいムキー

って、2.35キロ💃
2.4には戻らないけど、キープできてるだけでも