愛着に難があると言えば、親の育て方が間違えていたと思ってしまいますが、そうではありません。
生まれ持った特性などが重なり合って、関係が上手く築きにくいという場合もあります。
もちろん親の暴力やネグレクトといった深刻な問題の場合もあります。
今回の話は、過去に親から暴力を受けた子どもの話です。
その児童は他害が酷く、自分の気持ちをコントロールすることが難しいです。
小学生の高学年、力も強くなっていき、親も教師も療育の指導員も困っている状況です。
療育施設の管理者がこんなことをいいます。
『時間が解決するしかない。今は他害を抑えるために叱って止めるしかない』
これは療育じゃないと思います。
現にその子どもは私にこういいました。
『今まで誰も信用できなかった。信用できるのはベイビーだけ』
その子にとって私は初めて信用できる大人になりました。
今まで関わった大人たちは何をしていたのだろう…もちろんどうにかしようと、思っていたと思います。
だけど想いだけで知識が足りなかったです。
気持ちだけでは支援できません。
私が作る施設では研修を徹底して行いたいと思っています。まだ起業まで時間があります。
私も含め、起業メンバーも勉強していきます。応援をして頂けると励みになります。
これからもよろしくお願い致します。