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「ゲゲゲのUSP」

「キャンディーズとドラッカー」


こんにちは。
wakuwaku maestroです。

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今日もあなたとここで出逢えたご縁に感謝です。

・・・・・


♫ ゲ・ゲッ、ゲゲゲのゲ~

ゲ・ゲッ、ゲゲゲのUSP~


今日は、妖怪漫画で知られる

水木しげる先生 のUSPについてです。

本名 武良茂。大正11年(1922年)生まれ

鳥取県出身。


復員後

紙芝居の絵書き、

貸し本屋の貸し本作家として食いつないでいた

水木先生

ある時、何を思い立たれたのか

故郷の鳥取で唐突にお見合い

そしてその場で結婚を決断

さらにその場で婚姻の日取りを決定


数ヵ月後には

東京で極貧の新婚生活スタート


ご近所さんや

貸し本屋さんたちに支えられるカタチでの生計

大きな変化もないまま数年が過ぎ

そのうち、ご長女誕生

漫画雑誌などの仕事は

まだまだポツリ、ポツリ


そんな状況の中

大手出版社から

この上のない仕事の依頼!


決して手を抜かない

水木先生の作品の質はモチロンのことであったが

まわりのお仲間の手助け合ってのことであった。


なんと

大手出版社のまんが誌から

「月刊誌で、読み切り38ページ」の

長編大作の原稿執筆依頼。

(水木宅には電話が無いのでわざわざ訪ねての依頼)


けど、

この時、水木先生は

この仕事を依頼しに来た担当編集者に対して

「お断りします!」の返答


これには担当者も

そして奥さまもびっくり!


これ以上ない得難いチャンスの筈。

水木先生の力量であるならば

当然、

→週刊誌への連載決定!

も可能性大もこの仕事。


断られた理由に

水木先生のそのユニークさの

秘密があったようです。



編集担当者から

唯一つ注文のあった

「宇宙もので・・・。」という

オファーが気に入らなかったのだ。


というか

どうしても自分の作品や志向に

照らし合わせてみて

馴染めなかったようなのです。


肩を落として去っていく編集者。

ため息をついている奥さま。


その奥さまに向かって

ご主人である

水木先生が一言

「また、すぐチャンスがやってくるから。」

と。


その夜、

奥さまは台所の米櫃の底を眺めつつ

深~~いため息



数ヵ月後

今日のように暑い夏

お洗濯中の奥さまが

ふと顔を上げると

眩しそうな顔をした

先の担当編集者さんが立っている!



・水木宅の居間・


担当編集者:「先生、今日はあらためて原稿執筆の依頼を申し上げます」


水木先生:「ハイ?。」


担当編集者:「水木先生。今、テレビに、まんが雑誌の人気が奪われています。」


「テレビより、面白いまんが雑誌作品を水木先生にお願いしたいのです。」


水木先生:「テレビより面白い、漫画作品」


担当編集者:「ハイ。そうです。是非。」


何が、どう響いたのか

水木先生 快諾!!


その日の数日後

水木先生はある行動をとった。


(続き)
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ではでは。 (今日もあなたに善いご利益がありますように!)

「☆再び 「ヨイトマケの歌」☆」