あなたから買いたい!お客さまから指名される起業家に! -7ページ目

あなたから買いたい!お客さまから指名される起業家に!

ビジネスの基本は、お客さまをつくること!!そして、お客さまが買うのには理由があります。【小売業経験25年+1000人に接客&マネジメント教育経験】から身につけた「お客さまがあなたを指名する理由」をお伝えします!

スタートアップ期の起業家は、マーケットシェアを獲得できていません。


それは、ひとえに認知度不足に起因します。



もし、市場成長率が高いと見込めるビジネスであっても、スタート直後のマーケットシェアは低いものです。


高い市場成長率を活かして、このゾーンで成功するには、まずマーケットシェアの獲得が必要です。


そのためには、まずは絞り込んだマーケットに向けて徹底的に露出して、ファンを獲得する必要があるのです。


市場成長率とマーケットシェアの二軸から、経営戦略を考える、プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(略称PPM)という方法があります。


PPM、一般的には、このようなポートフォリオで説明されることが多いです。


図の縦軸に市場成長率を、横軸に相対的マーケットシェア(市場占有率)をおきます。


この表の中に、現時点の自社の事業や商品・サービスが図のどこに位置するかを置きます。その結果を基に、それぞれの事業の方向性と経営資源配分のウェイト付けを行なうのです。


PPMは、4つに分かれたポートフォリオで説明されます。



金のなる木
市場シェアは高いが、市場の拡大はあまり見込めない。市場シェアの高さから大きな利益が見込める分野。


花形
成長率・占有率ともに高いが、競合も多く、占有率を維持・拡大していくには、多額の追加投資を必要とする。高シェアを維持し続けることで「金のなる木」となる分野。


問題児
成長率が高い半面、占有率が低い分野。成長を維持させるには多額な投資資金が必要。占有率を高めることによって「花形製品」となる分野。


負け犬
市場占有率が低く、今後の市場成長率も見込めないため、撤退が検討されるべき分野。 PPMでわかること


PPMの考え方を応用すると、市場全体に対して、自分のビジネスがどのポジションにあるのかを客観的に評価して、最も成果の上がる戦略を立てることができます。


PPMの考え方は、複数の製品に対して、効果的に経営資源を配分し戦略的に目標の策定などを行う際に効果的に活用することができます。


世の中のビジネスを一定の切り口に沿って、PPMのポートフォリオに落とし込むと、いろいろなことがわかってきます。


ビジネスのスタートアップ期において、狙うべきは「問題児」ゾーンです。


「問題児」ゾーンにあるビジネスとは、市場成長率大&マーケットシェア小のビジネスです。


問題児ゾーンのビジネスが花形ゾーンに移行するためには、マーケットシェアの拡大が必要です。



そのためには、まず小さいマーケットで徹底的にシェアを獲得するべく行動することです。


では具体的にどのように考えればいいのか? 


わたしの得意なジャンルのお話でご説明します。(^^)


そのジャンルとは? ご存知、ジャニーズ事務所です。


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自分にとって価値のある情報を手に入れるためには、なんらかのカタチでコストをかけないといけないものです。  


例えば、お客さまとは、ファンとは、際限なく求めるものです。  



自分が徹底的に満足できる情報であれば、ヒトはその情報を手に入れるためにお金を払うものです。  


あなたは、ファンのためにどんな情報を発信しますか? 


それは、あなたのファンがお金を払ってでも手に入れたいと思うものでしょうか?



エイベックスとサイバードが「athlete club」という有料会員制SNSを始めたことが話題になっていますね。  


有名アスリートの指導受けられる有料SNSクラブ―ダルビッシュ1万1000円
月10万も!有料SNSに反応は…


「athlete club」とは、トップアスリートや文化人が会員に対し、リアルタイムで双方向のコミュニケーションを図ることができる会員制のSNSです。


  Facebookのグループ機能を使って「トップアスリート・文化人の持っているノウハウ」が提供されて、双方向の交流が持てるコミュニティであるということが特徴です。


FacebookグループのSNSの機能をうまく使っていますね。  


ニュースネタになっているのは、ダルビッシュ有投手のSNSが月額1万1000円なのに対して、元プロ野球選手のパンチ佐藤氏のSNSは月額10万円だということです。  


ダルビッシュ投手のSNSは、メールで双方向の交流ができるというのがウリですが、パンチ佐藤氏のSNSは「依頼者が満足するまで応える」という、直接アドバイスがウリのようです。  


「有名人が個人の依頼にとことん応えてくれる」   こんな、夢みたいなことが現実化したということになりますね。  


パンチ佐藤氏のSNS、 なかなか入会者が現れなかったようですが、TBSの「ビビッド」で紹介された結果、2人の入会者が現れたそうです。  


ニュース効果、すごいですね。


本当にパンチ氏に心酔している長年のファンで、入会を検討している人はまだまだいらっしゃるのではないでしょうか。  


「憧れの人発信の情報&リアルな交流」が手に入るというのは、ファンにとっては、お金には換えられない価値があるからです。


このような、「有料SNS」が登場した理由を考えてみました。


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伝えたいことがうまく伝わらない、ありますよね。  


そんな時、どうしていますか?  


相手の方に興味を持ってもらって、ビジネスを円滑に進めるように伝えるってどうすればいいのでしょうか?  


そもそも、「人はどんな情報を信じるのか?」という観点から、ちょっと考えてみますね。



  平日の昼間、結構見てしまう番組があります。  


それは「ヒルナンデス」です。  


「ヒルナンデス」の何がそんなに好きなのか? 


それは食レポです。  


有岡大貴くんのポンコツレポや、横山&村上くんの街ブラレポ等、食レポが本職ではない彼ら、面白いですね。


味覚を表現する語彙にも乏しいですし、時には「??」的なレポもありますが、結構親近感があるので、逆に気になります。  


「あ~、きっとおいしいんだろうな、でもうまくコトバで伝えられないんだろうな……。」と、若干、母の気持ちで見てしまいます。(笑)  


このように「ヒルナンデス」を始めとした情報番組で紹介されたモノは、ガンガンCMで流れているシズル感いっぱいのおいしそうな映像よりも、


なぜか興味惹かれませんか? 


表現はつたなくても、何となく信頼できそうに思えませんか?


なぜなのでしょうか?


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人が共感するポイントというのは、時代によって変わるものです。 いわゆる「世間一般の常識」というのは、ホントに変わるものですから。



わたしの子どもの頃、クイズ番組というのは「頭のいい人」が出場するものでした。


持てる知識や解答テクニックを駆使して戦い、勝利をおさめた人は「クイズ王」なんて持てはやされたものです。


それが……。ある時期、知識を問うクイズ番組は絶滅しかけました。


そうです。「クイズ!ヘキサゴン」という、とんでもない番組が生まれたからです。


「ヘキサゴン」でスターとなったのは、一生懸命に答えているのに、なかなか正解を出すことができない、いわゆる「おバカ」と言われる人たちです。


彼らはCDデビューし、ライブを行い、どんどん活躍の場を広げていきました。「できないことが、持てはやされて、スターになる」なんて、スゴい時代が来たもんだ……。と思いました。


ところが、おバカが持てはやされる時代は、あっという間に過ぎてしまいました。


おバカに続くキーワードは、「ポンコツ」でした。


主に知識や教養面について言われていた「おバカ」に対して、主に行動面で空気が読めなかったり要領が悪かったりすると「ポンコツ」と言われています。


当の本人は当たり前のように、一生懸命にやっているのに、なかなか上手くいかない、ポンコツと言われる人は、そんな人です。(ポンコツについてはコチラをどうぞ。)


ところが、今や、ポンコツを超えるとんでもない人々にスポットが当たっています。


「アウトな人」と言われる人々です。



わたしの大好きな番組のひとつ「アウト×デラックス」では、有名無名に関わらず、世間一般の常識とかけ離れている、型破りな「アウトな人」と言われる人をゲストに招いてトークを繰り広げます。


彼らにとっては当たり前の常識は、一般的には非常識で「アウト」と言われてしまうようなことばかりです。


なのに、なぜか憎めず、むしろ好感が持てるのはなぜなのでしょうか?



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利益を上げることと、イメージを上げること。


二つを同時に成し遂げるのは、難しいことです。



短期で結果を出したいなら、イメージを犠牲にして、売上に走る。
長期にブランドを築きたいなら、売上を犠牲にして、イメージにこだわる。




どうしても、どちらかを選ばなければならない場面があります。


本来ならば、ブランディングを意識してイメージアップに集中して取り組み、イメージが浸透した結果、売上も上がる……と狙いたいところです。


ただ、成果につながるまでは時間がかかるものです。 それまで待てるか、あきらめずに手を打ち続ける体力(資金力)があるか、これもなかなかの問題です。




月刊女性誌の表紙裏から続くグラビアページをイメージしてみてください。


ほとんどの場合、ラグジュアリーブランドのイメージ広告が載っていますよね。スーパーモデルがミステリアスに微笑むページが何ページも続きます。


このような、お客さまにブランドのイメージを伝えるのが目的の広告は、商品の紹介(品質・機能・価格等)は載せないことが多いはずです。


そして、このタイプの広告が、実際の売上に影響を与えるまでには、少々時間がかかることが予想されます。


広告を見て、ブランドに好感を持ったお客さまは、雑誌の中で商品が紹介されているページを見たり、ウェブサイトを見たりして、自分なりにイメージを膨らませます。


自分のイメージした商品があることを予想した上で、お客さまは。実際に店舗に足を運ぶことになるので、それまでにはどうしても少し時間がかかります。


これが同じ女性向けの雑誌でも、女性週刊誌であれば、具体的な商品の広告、それも、直接的に価格や効果効能をうたった「すぐ買いたくなる」広告が載っているはずです。


このような広告は、雑誌を手にした瞬間に、買いに行ってもらうことが目的ですよね。


だから、雑誌の掲載週には具体的に売上という形で効果が現れることが期待されます。


「売上を上げるため」の対策には、大きく二通りあります。
短期的な対策と、長期的視点に立っての対策です。



短期的な対策とは、フロント商品で集客して日銭を稼ぐ的な対策、長期的視点に立っての対策とは、イメージにこだわった、ブランディング対策のことです。


この両者には、相容れないものがあります。


イメージアップと売上、二つの対策を打ったところで、同じスピードで成果は出ないものだからです。


ならば、どうすればいいのか??


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