あなたから買いたい!お客さまから指名される起業家に! -19ページ目

あなたから買いたい!お客さまから指名される起業家に!

ビジネスの基本は、お客さまをつくること!!そして、お客さまが買うのには理由があります。【小売業経験25年+1000人に接客&マネジメント教育経験】から身につけた「お客さまがあなたを指名する理由」をお伝えします!

パーソナルビジネスプランナー 都築 志摩です。


目標数字を達成しようと思ったら、
人が考えることと同じことをやっていたらダメ。



自分だけの作戦のストックをいくつ持っているか?




さて、長々と連載させていただきましたが、今日が最終回です。(笑)



中居くん、後輩の前では超コワい先輩です。(笑)



今までお伝えしてきたことを少し整理します。


弱者が強者に勝とうとする場合の戦略の基本は、
競争相手との差別化です。


それに対して、


強者が弱者からの挑戦を退けようとする場合の戦略の基本は、
総合力で相手を封じ込めることです。


弱者であれば、マス向けの商品では満足できない
イノベーターやアーリーアダプターに対象顧客を絞り込んで
商品の魅力を極限まで高めて、熱狂的なファンを作って、
リピート購入や指名購入を狙うべきです。


いかにお客さま(候補)の興味関心を引いて、
しかもその興味関心を持続させたり、
口コミ効果を広げられるかを考えるべきですね。


「顧客を育てる」観点での戦略が大切です。


今回のCDリリース勝負では、
強者のEXILEが弱者の舞祭組を完全にノックアウトしました。


第1ラウンドでは、勝者の戦略が勝ったということですね。


しかし…転んでもただでは起きない舞祭組です。
次の手段が用意されていました。


今回、相手がEXILEだけに「1位無理かも」となった時の次の手段として、


「集中して一気に売る」ことから
「新たなネタを用意して興味・関心を引っ張り、細く長く売る」


という作戦が用意されていたのです。


それが「命がけの罰ゲーム」


内容は


地上3800メートルからスカイダイビングしながらCDを宣伝する


です。


ハードな罰ゲームならニュースネタにもなりますし、
バラエティ番組で罰ゲームを放送すれば番組的にもおいしいですし、
何よりも告知を引っ張ることができます。


しかし、過酷!


舞祭組メンバーは、


潔癖性&超ビビリ(千賀)
オタク&ヘタレ(宮田)
ガヤ&高所恐怖症(二階堂)
音痴&緊張ブルブル(横尾)


という超バラエティ向き布陣。(笑)


左から、二階堂、横尾、宮田、千賀の面々。



デビュー以来、様々な番組で体を張り続け、
「バラエティの何たるか」を体感している彼らです。
おそらく、泣きわめいて大変な姿を見せることになることでしょう。(キャラ的に)


そんな彼らの元には、きっと笑いの神が降りてくるでしょう。


最も…。やる本人は、たまりませんよね。
芸能人って、辛いなあ…。
どうなるのでしょうか…!?


ああ、気になって仕方ありません。
(わたし、見事、術中に嵌められています。笑)



こんな感じになるみたいです。



さて、再度整理しますね。


あなたが自分でビジネスをやろうとお考えなのであれば、
あなたは「弱者の戦略」を取るべきです。


弱者が取るべき第一の戦略は、
「市場の絞り込み」「徹底的な差別化」です。


差別化ポイントが見つかったら、その差別化ポイントを、
あなたの「ウリ」に磨き上げてください。


そして、あなたの「ウリ」をお客さまの伝えるための作戦を
複数(できれば3つ以上)用意して、
効果のありそうなものから順番に手を打ってください。


弱者が強者に勝つのには、1つの作戦では難しいのです。
最初はピンポイントに向けた大量行動が必要ですが、
次善の策として、中長期的に継続できる作戦も必要です。




ココまで書いて、わたしが会社員時代、
部下や後輩によく言っていたことを、ちょっと思い出しました。


それは「勝ちたいなら、
最低2つは作戦を考えなさい」です。


いわゆる「売り込み商品を決めて売る」ということは、割と誰でもできるのですが、
もしその商品が売れなかったら、とか、在庫がなくなってしまったら、
という事態を想定しないままにしておく…ということが多かったんですね。


だから、せっかく決めた売り込み商品での勝負がうまくいかない場合、
次の手が打てずに、ずるずると落ちてしまう…。
こんな痛い目にあってしまうこと、よくありました。


人が考えることと同じことをやっていては、勝てない。
自分だけの作戦のストックをいくつ持っているか?


これがカギでしたね~。


ちょっと脱線しました。m(__)m



申し訳ありません。



いずれにしろ…。


まずは、「市場の絞り込み」です。


そして、あなたの「お客さま」を決めましょう。


あなたが提供する商品・サービス、どんな方のお役に立ってほしいですか?


行き着くところはやっぱり…。


たった1人の理想のお客さまを決めること


コレに尽きますね。


マーケティングの基本は、シンプルなんです。


今回の事例、思いがけず大作になってしまいました。
(半分趣味でした。笑)


長々とお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
パーソナルビジネスプランナー 都築 志摩です。


叶えたい夢、人生の目的、今の自分が達成すべき目標。

明確であればあるほど、叶えること&達成することができます。


ブログ記事
37歳のチャレンジ!アンジェラ・アキさんの夢を応援!

アンジェラ・アキさんが達成できた理由
の続きです。


目標達成に向けて、どのように行動したらいいのか?
アンジェラ・アキさんの行動に倣って、ポイントを3つ上げておきます。



アンジェラさん♡素敵♡♡
留学は、ご主人とお子さんとご一緒だそうです!
家族で一緒に夢を追えるのは、何よりも嬉しいことです!!



1.まず、目的をしっかり決める。

  目的とは、土台です。
  素晴らしい目標でも、土台となる目的がなければ、絵に描いた餅です。
  土台かしっかりしていないと、どんな目標を立てても、
  達成に向けての行動ができなくなってしまいます。


2.目標は具体的に決める。


  目標に向けて行動できない時、目標があいまいなことが原因であることが多いです。
  いわゆる「5W2H」
  「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「どのくらい」「どうする」
  具体的に決めておかないと、具体的な行動に移すことはできないからです。

  特に、達成できたかどうかを評価する上で、目標を数値化することは大切です。


3.行動の結果を常に評価し、行動を修正し続ける。

  「これをすればいい」とわかっていても、実現に向けての行動ができないのでは、
  永遠に目標は達成できません。
  行動した結果が目標とした数値からずれている場合は、
  行動を見直す必要があります。


  行動を見直す時、目先の目標についてあれこれ考えるのではなく、
  なぜその目標を立てたのか?
  そもそもの目的と目標が連鎖しているかどうか?

  を確認する必要があります。

  大切にしたい価値観を意識することで、人生の質が上がり、
  目標達成に向けての行動が明確になります。




人は、弱いものです。
意識していても、自分に自信を持ち続けることは、なかなか難しいものです。


特に、一生懸命がんばった結果に成果が伴っていない時は、
自分を信じることができずに、あきらめの気持ちが生まれがちになります。


でも…。限界を決めているのは、自分自身です。


時には、無謀と思えるような目標であっても、叶えることができます。


自分自身にコミットしている限り、叶えるための努力はするものです。
そして、あきらめずに行動し続けることで、必ず夢は実現できます。



アンジェラ・アキさんが、アメリカ留学を決めたのは、


ブロードウェイでミュージカルをやりたい!
そしてグラミー賞を穫りたい!!


という明確な夢があるからです。




夢の実現に向けて、彼女は、音楽をイチから学ぶという目的のために、
アメリカの音楽大学への留学を決めたのです。


アンジェラさんのチャレンジ、本当に励みになりますよね。


応援したいです。


目標を決めて、達成に向けて取り組むことはもちろん必要ですが、
それよりももっと大切なものがあります。


それは、あなたの人生の目的です。
誰のために、何のために生きているのかに明確に答えられることです。


もっと言えば、


なぜそのような目的を持つに至ったのか、
人生の理念、大切にしたい価値観のようなものです。



あなたは意識できていますか?


本当は実現したいのに、あきらめている夢、人生の目的、
あなたにもあるのではありませんか?


アウトプットすることで、夢の実現に向けて、全てが動き出します。


あなたの言葉で、表現してみませんか?


パーソナルビジネスプランナー 都築 志摩です。


ひとつの目標に対して、作戦を複数用意する。
状況に合わせて次々手を打っていく。ビジネスの鉄則ですね。



ブログ記事
EXILE VS 舞祭組、勝敗のカギは「戦略」
あなたの強みを活かす、差別化戦略の例



舞祭組は、勝つために差別化戦略をとっていたはずですが、
実は、非常に不利な状況を与えられていました。


不利な状況、それはCDの発売日です。


オリコンの週間CD売上ランキングは、毎週水曜日に集計されます。
ですから、ほとんどのアーティストは、新曲の発売日を木曜日に設定します。
だって、1週間分の売上がちゃんと集計されるほうがいいですからね。


ですが、舞祭組は、7月27日の日曜日に新曲を発売したのです。
週間売上ランキングでは、舞祭組は4日分の売上しか集計されません。


めちゃ不利です。


それがわかっていて、中居くんは「1位穫れ!死ぬ気でやれ!」
メンバーに発破をかけたのです。





考えれば考えるほど、無茶ですよね。


なぜ、中居くんは、圧倒的に不利な競争環境を舞祭組に与えた上で、
「1位を穫れ、穫れなければ罰ゲーム」と無茶を言っていたのでしょうか。


この点についても、ちょっと考えてみます。


1.7月27日の日曜日に発売するメリットもあった!

  7月27日の日曜日は、SMAPの27時間テレビの放送日でした。

  しかも、前日土曜日の深夜には、Kis-My-Ft2とSMAPが出演する
  「スマップBUSAIKU」が放送されることになっていました。

  当然、プロデューサーの中居くんも出演するので、最高のタイミングで
  強力な宣伝ができる状態でした。
  事実、舞祭組は番組冒頭で歌を披露し、中居くんからもフリがあって、
  無事に宣伝できました。
  (27時間テレビの中で、SMAP以外に歌ったのは舞祭組だけでしたね。
   コレはすごいです!)

  まずは、日曜日発売という不利な状況をプラスに変える逆転の作戦
  用意したのです。


2.最初から「2位狙い」だった!

  普通で考えたら、EXILEと同じ発売日で争ったとしても、
  舞祭組に勝ち目はありません。

  どうせ負けるのなら、発売日をずらすことで、せいぜい目立とう、
  で、2位を取らせて、次の作戦で引っ張ろうという戦略も考えられます。


3.視聴者の期待に応える最良の策だった!

  中居くんと舞祭組は、様々な番組で共演していますが、
  その都度、中居くんは「1位穫れよ!取れなかったら罰ゲーム」
  プレッシャーを与え続けていました。

  視聴者としては、「1位を穫らせてあげたい」と思いつつ、
  「罰ゲームって何だろう、それもちょっと見たい」というキモチになります。

  1位を穫ってしまったら、罰ゲームは見られないのですから、
  悩ましいところです。(笑)




で、結果ですが、舞祭組は見事に2位


とにもかくにも、舞祭組は超過酷罰ゲームをやらされることになりました。
この模様も、番組でオンエアされるでしょうし、
今後、ライブやバラエティ番組のトーク等でその体験を話すこともできますので、
彼ら的に「ネタ」が増えることになります。


しかし…。考えてみれば、そもそも、


自分が強者だと認識していたら、
最初から「穫れなければ罰ゲーム」をコミットするのはあり得ないこと


ですよね。


これは「2位」になることも想定しておいた上で、次の作戦として、


差別化戦略として「罰ゲームでCD告知」
得意技戦略「歌番組ではなく、バラエティ番組で見せる」



という作戦を用意しておいたのでしょう。


これぞ、弱者の戦略! EXILEがこんな作戦取るわけがありません。
(彼らのキャラに全く合いません…。笑)


そして、舞祭組は、


第3作はいつ出るのかな?
また中居くんに「今度こそ、1位穫れ」って言われるんだろうな。
今度はどんな罰ゲームだろう?



と、お客さまの興味関心を引っ張ることができるのです。


ひとつの目標に対して、作戦を複数用意して、
状況に合わせて次々手を打っていく。



そういうことか~。やりますね。


次回に続きます。

パーソナルビジネスプランナー 都築 志摩です。


ビジネスをスタートさせたいと思ったら、
「自分が何をやるのか」という、起業の手段を決めるのは、
最後の最後でいいんです。


急がば回れ!です。





わたしが会社を辞めたのは、2013年の3月です。
会社を辞めて起業するための具体的な行動は、前年の8月頃から
地味に始めていたのですが……。


なんせ、「会社を辞める」のも「起業する」のも、初めてだったので、
何から手をつけたらいいのか、全く見当がつきませんでした。


「ホームページとかいるのかな?」と思ったものの、難しすぎてすぐ挫折。


まずは、会社以外に友達を作ろう!とセミナーや交流会に行き始めました。



でも、具体的には、本当にどうしたらいいのかわかりませんでした。


あの頃のわたし、あせる気持ちはあたり前なので、十分わかるのですが、
今のわたしから、こんなアドバイスをしたいです。


まずは、時間をかけてでも、


自分がどうなりたいのか?
自分のめざす姿は何なのか?
自分はどんな人の役に立ちたいのか?
自分が大切にしたい人生の価値観は何なのか?



等等…。


じっくり、しっかり、考えて、自分なりの答えを見つけて!



正直言うと、考えてはいたけれど…。
自分ひとりでは、なかなか答えを見つけられなかったんですね。


でも、本当に思います。


答えが見つからないのであれば、むやみに急いで動く必要はないんです。


だって、やみくもに動いて、全然自分がめざしていない方向に進んでしまったら、
全然意味がないですからね。


そして、「自分が何をやるのか」という、起業の手段を決めるのは、
最後の最後でいいんです。


急いで決めなくてもいいんです!!






自分が何をやるのか?


よりも、


自分はどんな人の役に立ちたいのか?
自分はどんな人生を送りたいのか?



この質問にじっくり向き合って、
自分なりの答えを見つける方が、全然重要です。


あのころのわたしがこのことに気づいていたら、
もっと行動が違っていただろうと思います。


だから、かつてのわたしと同じように考えて、
急いで動き出そうとしている人に、わたしはこんな言葉をかけたいです。


「あせらないでも大丈夫!
 まずは、自分とじっくり向き合ってみようよ!」


そんな時間を持っていただくお手伝いをしていきたいです。


<ご案内>
非日常空間でプラスアルファの人生を考えるお茶会
8月  8日(金)14:00~ @表参道
8月10日(日)14:00~ @品川




自分はどんな人の役に立ちたいのか?
自分はどんな人生を送りたいのか?

自分なりの答えを見つけるヒントを手に入れませんか?
詳しくはコチラから

パーソナルビジネスプランナー 都築 志摩です。


意識すべき相手、集中すべき相手、
つまり目標をどこに設定するかによって、
明らかに行動は変わります。


いい悪いではありませんが、
目標の設定の仕方によって、結果は変わります。


なぜなら…。目標以上の結果を得ることはできないからです。


ブログ記事
EXILE VS 舞祭組、勝敗のカギは「戦略」
あなたの強みを活かす、差別化戦略の例
の続きです。


EXILE VS 舞祭組、今回のCDリリースに関して、
両者の戦略の違いによる結果の違いについて、考えてみました。


1.EXILEは強者の戦略を取っていました。



人気グループのEXILEですが、
実は、ここ数作はじわじわセールスが落ちていたそうです。


今回のシングルは、
リーダーのHIROさんのパフォーマー引退後初の作品です。
これは明らかに「戦力ダウン」
何も手を打たなければ、結果は目に見えています。


そこで、EXILEが取った戦略は、


広域戦略「メンバー増員」、
総合力戦略「弟分グループと合体しEXILEブランド強化」


でした。


それまでも、メンバーの新加入を繰り返し、弟分グループを次々生んできたEXILEには、


メンバー増員→パワーアップ


というロジックこそが、最も有効な作戦であることがわかっていました。
ですから、今回の戦略は、今までの成功体験をさらに強化したものであると言えます。


これぞ、まさしく強者の論理ですね。



2.舞祭組は弱者の戦略を取っていました。


メンバーの赤ちゃん姿がCDジャケットなんて…。(笑)



中居くんは「てぃーてぃー(以下略)」を「1位を穫るために作りました」
と言っていましたが、どう考えてもコミックソングです。


この路線、デビュー前からのコアなファン層をつなぎ止めるためのものではありません。


Kis-My-Ft2にとっての新規顧客層、
子どもとファミリー層
にターゲットを絞ったものです。


楽しい振り付け、笑える(でも深い)歌詞、顔芸、
CGで赤ちゃんになったジャケット写真、等等。


「ジャニーズがここまでやるんだ!」という話題を提供して、
新鮮な驚きをお客さまに持っていただき、興味を持ってもらう作戦です。


3.意識していたのは、過去の自分か、目の前のライバル


EXILEが意識していたのは、自分たちの過去との戦いだったはずです。


1位になることは当然ですが、直近のシングルのリリース数を超えなければ、
今回の作戦の意味がありません。


ひたすら、自社の商品の売上(数)だけを意識していたはずです。
なので、彼らにとって、舞祭組が何を仕掛けてくるのかはどうでもいいこと、
ハッキリ言って「興味の外」だったはずです。


しかし、舞祭組が意識していたのは、売上枚数はもちろんですが、
何よりも1位になることです。


同週発売の競争相手はEXILEとわかっていました。
1位をとるために、EXILEのリリースを超えなければなりません。
EXILEの前作の初動数は約7.5万枚でした。
舞祭組にとっては、この数字が目標だったはずです。


意識すべき相手、集中すべき相手、
つまり目標をどこに設定するかによって、明らかに行動は変わります。


いい悪いではありませんが、


目標の設定の仕方によって、結果は変わります。


なぜなら…。目標以上の結果を得ることはできないからです。


で、フタを開けてみたら、EXILE14.7万枚、舞祭組7.7万枚という結果でした。


舞祭組は意識していたEXILEの前作の数字を超えることはできましたが、
EXILEは強者の戦略で大量行動した結果、
前作の2倍近くにリリースを伸ばすことができました。




強者の作戦が弱者の作戦を封じ込めた!


という結果ですね。


この状況において、舞祭組が取っていた「弱者の戦略」
つまり、新規顧客獲得に向けた差別化戦略、間違っていませんでした。


でも、結果がついてこなかった。


ですが、実は、彼らはそもそも圧倒的に不利な状況に置かれていたのです。
この状況は、ますます勝つことを難しくしていました。


それは何だったのでしょうか?


次回に続きます。