行き場ノ無い怒リを胸に僕ハまた誓ウ | 種は種。

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しゅくりの個人趣味雑記おれにとってのログ。バトスピ中心。メカとケモノを愛します。バトスピ聖剣大戦世界王者2103。リンクフリー、報告は不要です。

 もう二度とやらないと誓っていた。
誓っていたんだ、あの日から。辛いことの繰り返しだった。
何度も悔しい思いをした。涙を呑んだ。そしてもうこんなことは嫌だと。
それなのに、そんな誓いを胸にあれから今日まで来れたのに、僕はやってしまった。
僕は書いた長文を消してしまった!


 と言うことで今日はもう寝よう。
アメブロの「保存できませんでした」「エラーか既にリクエス(ry」ってほんとしねばいいと思う。

いやおれのみすだけどねはいはい



 下記は以前書こうと思って飽きた雑文。
途中で飽きたので当然の事ながらブツ切りのしょうもない文章になっている。

時期逃したし、たぶん書き直さないので載せちゃう。



ブレイヴカードはバトスピ始まって以来の変革をもたらす可能性がある。
新ジャンルカードとはそういうものでなくてはならないと思う。


マジックの入っていないデッキがほとんど存在しないように、
ブレイヴが入っていないデッキがほとんど存在しなくなってもおかしいことではない。


新カードやルール改定などの新しい要素は、何かとアレルギー反応を起こしやすいものだ。
僕とか軽い猫の毛アレルギーだけど猫大好きだからそんなの関係なく猫と戯れたいと日々思っている。
ねこにまっしぐら。


ブレイヴはなんであんなに強いのか。
それは転召と比べてみるとよくわかる!


転召の場合は七龍帝スタートだった、最悪の出だしだ。
あの弱さといったらなかった。
コスト5を犠牲にしてバニラのダブルシンボルスピリットってなんぞや。
聖皇ジークフリーデンはまだ頑張って出す価値があったけど、その他の転召持ちの酷さといったら……。
轟天のヘヴンズドアが発売するまで転召(笑)であったのも致し方ないことだろう。


 それに対してブレイヴは