プリウス暴走はこれで説明がつく
野次馬 (2019年6月 3日 00:27) | コメント(31)
全てネットからの抜粋記事です ⬇︎⬆︎は、http://my.shadowcity.jp/2019/06/post-15247.html から抜粋
プリウス暴走なんだが、どうやら原因発覚のようで。プリウスはNレンジにギアが入りやすく、しかも、Nレンジではエンジンが吹けないため、慌ててDレンジに入れるとロケットのように飛び出すという、日産やHONDAではあり得ない設計になっているらしい。ほとんどのプリウス暴走はこれで説明がつくらしい。
何らかの原因でNレンジにレバーが入る
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アクセルベタ踏みして何で加速しないんだろ~?ってボケ倒す
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何故かそのままDレンジにレバー入れてミサイル発動!
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ハイブリッドフルパワーでF1レーシング開始!ボケ運転手卒倒でミサイル止まらねえ!
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どかーん
2019-05-31 16:34:28
よくシフトレバーにゴミ袋ぶら下げている人がいるんだが、コレも間違いの原因。Nレンジに入りやすい。いまさらプリウスのリコールもできないので、リコールなんかしたらアメリカ市場で大変な事になるわ
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米国でのトヨタ車急加速事件、ファームウェア
全てネットからの抜粋記事です。⬇︎⬆︎は、https://m.srad.jp/story/13/10/30/0914244 からの抜粋
米国でのトヨタ車急加速事件、ファームウェアに欠陥があったとの見方ふたたび
組み込み聞く向けのコンサルティングを行っているBarr Group社がトヨタ車のエンジン制御モジュール(ECM)の分析を行ったところ、安全重視であるはずの電子制御スロットルシステム(ETCS)に、意図していない急加速を生じさせるバグが発見されたそうだ。それ以外にもソースコード上の欠陥が見つかっているという(本家/.、EDN記事)。
トヨタ車の電子制御系については以前にも問題があるのではとの疑いがあったが、米運輸省は2011年に電子制御系には欠陥はないとの結論を出していたが、もしBarr側の調査が正しいのであれば、これを覆すものとなる。
これによると、ETCSのソースコードの品質は信用できないレベルで、意図しない急加速以外のバグも含んでいるという。コード品質指標から見ると、これ以外のバグもありそうだという。さらに、ECMのハードウェア構成においても問題があり、トヨタ側が搭載していると主張しているRAMのエラー検出・修正機構(EDAC)についても搭載されない、もしくは低コストのパリティだけに頼っているという問題があるという。
そのほか、ECMのソフトウェアでは重要なデータのミラーリングが不完全で、スタックオーバーフローを防ぐための機構もうまく動作していない、などの問題があったという。実車テストの結果、意図しない急加速が起きた場合、一度足を完全にブレーキから外さなければ加速を止められないことも分かったとのこと。
米オクラホマ州で2007年に、2005年モデルのカムリが急加速したことにより、運転していた76歳の女性が重傷を負い同乗していた女性が命をおとすという衝突事故が起きた。この事故を巡る訴訟で、オクラホマ州の裁判所の陪審はトヨタに300万ドルの賠償を命じる判決を下している(読売新聞)。
■■■■■電気制御の闇■■■■■
トヨタEDRデータは信憑性の欠片も無い。
全てネットからの抜粋記事です。⬇︎⬇︎は、https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/369988/blog/19244452/ からの抜粋記事です。
ブログ 欠陥車メーカー トヨタのリコール隠しの背景
2010年8月12日
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昨今WSJに端を発した トヨタの急加速はドライバーの踏み間違い。
理由はEDRデータから・・・と言うのが、いかにデタラメかをココに書きます。
http://www.latimes.com/business/nationworld/wire/sns-ap-us-toyota-recall,0,3877511.story
オリビアAlair(Transportation部のスポークスウーマン)
ブラックボックスの調査は「1つの小さい部分」であると言いました。
(調査は秋後半に終了予定されています)。
バードStupak下院議員
「私たちはいずれにしても結論出す段階では有りません。」
議会は、トヨタの余波で自動安全法をアップグレードさせようと試みました。
さらに、米国科学アカデミーは自動車産業全般的なレビューを行っています。
2011年秋に調査結果を報告すると予想されています。
http://www.latimes.com/business/la-fi-0811-toyota-data-20100811,0,2645463.story
ブラックボックスデータの信頼性は自動車の専門家とトヨタさえ疑問としてきました。
そして、職員は急発進を分析することとなると、それがパズルの1つの断片にすぎないと指摘
NHTSAとNASA
電子かソフトウェアの潜在的欠陥がこれらの車にあるか否かに関係なく、研究し続けています。
ここ数週間に、トヨタが公的に車両の欠陥よりむしろドライバーが悪いと示唆したので、
政府機関がドライバー誤りを発見したと未確認のメディア報道がされました。
しかし、イベントデータレコーダー、またはEDRsが、頼り無いように批評されました、いくつかの学術研究がそれらの効力を疑っていて 評論家は、例えば、ソフトウェア欠点が悪いデータをEDRに提供するかもしれない
B.クレイグ・ハトスン(Gimme Credit
「私たちは、EDRsの調査がトヨタのエレクトロニクスシステムに関する問題に当たると予想しない。」
「EDRsは、これらのタイプの問題を特定するように設計されていません。」
「おそらくエレクトロニクス問題は典型的な車で見つけられたソフトウェアコードの中に潜んでいます。
タイムズ
トヨタ自体は、装置からの読み取りが法廷で使用できないくらい不正確であったと繰り返して 連邦の裁判官に言いました、と先月報道しました。
例えば、ニュージャージー法廷で2007年にトヨタの職員は、「EDRsからダウンロードされたどんなデータの信頼性も保証できない」と言って来ました。
NHTSAによって再検証された58のEDRsのうち5は全く記録しませんでした。
別のものは急発進のせいにされたクラッシュではなく、前の事件からのデータを含みました。
Transportカナダ(NHTSAの対応者)
先週 ブラックボックスデータのレビューがペダル誤用を示さなかった
議会 火曜日の状況説明
ドキュメントによると、NHTSAはEDRレビューを2007年以降の型式年度のトヨタとレクサスに制限
それはクラッシュした。そして、主に3月から今年中旬以降、起こりました。
その時、トヨタは、データをEDRに読み込むのに使用される10台の装置を政府機関に供給しました。
トヨタ車の急発進に関する苦情は、2001年にスパイクし始めた。
範囲を制限することによって、多くのデータを得なかった
(EDRsを含むより旧年式モデルのためのものであったので、NHTSAは約4,500の苦情をレビューに入れないようにしたので)
ドキュメントは、NHTSAが最近技術の精度について確かめる手段としてトヨタのEDRリーダーを使用するいくつかの制御クラッシュテストを行ったのを示した。また、それは、ブラックボックスからの資料収集が検査工程の小さい1箇所であることを示しました。(検査工程はペダル機能をテストして、目撃者にインタビューするようなものを含んでいます)。
状況説明のドキュメント(まさにNHTSAが検査するためにすることを記載する)は、EDRデータをダウンロードする以外のソフトウェアかエレクトロニクスを検査して、チェックエンジンコードとして一般的に知られているものを探すのを含んでいませんでした。
市民は、新しい調査結果が「パズル1片の大作」であると言った。しかし、彼らが、急発進の苦情がなぜトヨタの2001年に始まる電子スロットル制御装置の採用の後に高まるかを説明しなかったと言いました。
■■■電気制御を信じる人たち⬇︎⬇︎⬇︎
またプリウス。電気制御のやみ。
自動運転列車逆走事故の原因か。
電気系統の故障は証拠は残らない。
すぐに修正プログラムで改竄される。
アナログ装置がひつよう。
またプリウス 大阪で交通事故 すぐにEDRを使いなさい!
暴走か故障か?? なぜEDRを使わないのか?? 痛ましい事故の原因を追及をせよ
5/30(木) 11:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190530-00010002-bestcar-bus_all&p=1
痛ましい事故に胸が痛むがその事故原因はヒューマンエラーなのか、それとも別の要因なのか。原因究明に欠かせないEDRの存在を知っておきたい
https://mobile.twitter.com/hashtag/%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%8B