キラキラライブpart1

さて、ライブの感想など

開始１０分前くらいについて、知り合いに挨拶して中へ。
最前とる気はないので右側４，５列目に陣取る。

出演者リスト、
はじめと終わりの３組は順番間違いないが、途中は記憶が…

かながわIQ
滝口ミラ
田代さやか
鈴木凛
里見茜
杏さゆり
NO COLOR
横田美紀
真凛
朝倉えりか
バニラビーンズ
喜屋武ちあき
chiaki
篠原ともえ
太田貴子

全体の感想から先に言えば大満足。
密度の濃さが感じられてこれであの金額でいいのという感じ。
ショーケース的というのもライブではいい。

もちろん不満がないわけではない。
一番の問題は歌詞間違い、忘れ。
あえて名前は出さないが、緊張もあるだろうけれど
やっぱり、そこはちゃんとして欲しかった。
その点さすが太田貴子は左手にメモしていた。偉い。
まあ歌詞に比べたら振りが飛ぶのくらい何でもない（笑）。

ミラーボールの下、オープニングアクトは
かながわIQの「PHANTOM MINDS」、まあこんなものだろう。
ちなみにwikipediaでも1919年生まれ(91才)になっていたが、
どうも本人が書き込んだ疑惑あり（笑）。

トップバッターは滝口ミラ、
振りとかも無難にこなした感じ。でも、
AXのステージに戻ってこれて嬉しい、という感じは出ていた。

次の田代さやかは「ルージュの伝言」はともかく、
「すきすきソング」でのはじけっぷりが素晴らしい。
パフォーマンスもライブのうちなので、
歌唱に自信がないので何か別のものでカバーします、
という姿勢をとってくれただけで評価高くなる。
1/3ガールで頑張っていた頃が懐かしいが、
もう中堅どころになるアイドルとして
「バラエティー班」に徹したプロ根性はさすが。

鈴木凛はステージ慣れしてない感じ。
それでもあの程度に歌えるのだから、もっと歌やれば
いいのに。「いいとも」忙しすぎて無理なのだろうか？
声の質がやっぱりこのアレンジにあっていると感じた。

里見茜も緊張の度合いが半端ではなかったようだが、
そんな中で、簡単でも振りつきで歌い、ステージで歌う
喜びみたいなものを感じられて、よかった。
単にお仕事で歌ってます、というのは私は聞いていて辛い。
もちろん一歩間違えばカラオケにしか過ぎなくなるけれど、
例えば、歌っている人が歌いたくて歌っているのが
伝わってくると自然に聞いてしまう。
それにしても特徴ある声で、ぴたっとはまる曲があればいいのに。

続きはまた。

決戦は日曜日

というわけで魔女っ娘のレコ発イベントは明日となった。
聞くところによるとバニラビーンズはちゃんと２曲分の
振り付けをしたそうで、しかもファンシーララのほうの
トラックはライブ版に変更とのこと。
ライブ後には物販もあるという。

いろいろ他の人に文句つけているようにみえるかもしれないが、
当人へと言うよりはスタッフへで、ライブで、私が
酷な評をした人たちがどのように私の偏見を
叩き壊すようなパフォーマンスをしてくるかが楽しみ。

マック

アメリカ周遊。
とりあえずカリフォルニアバーガー。
これまた何がカリフォルニアなのか分からない。
まずくない（というかおいしいとは思う）のだけれど、
どこがカリフォルニア？

たしかに最近アメリカに行ってないから
感覚が分からなくてもしかたがないかもしれない。