今年の12月13日に南京大虐殺事件発生から82年になる。
南京大虐殺事件の隠蔽をたくらむ安倍政権の意向とは裏腹に、中国では実証研究が進んでいる。
生存者やその子孫への聞き取りが精力的に行われ、実態解明に貢献し、広く公開され始めている。



しかし、日本では安倍政権の圧力により、南京大虐殺事件に関する報道が自主規制され、研究者たちには政権支持の右翼団体による脅迫が続いており、研究が停滞している。日本で許容されている南京大虐殺事件報道は事件の存在を否定する論調のものか、著しく懐疑的にとらえたものに過ぎず、研究者らは新事実を発掘しても広く公表することができない。
日本の学術界にとっては未だ長い冬の時代が続きそうだ。

インターネット上で確認できる南京大虐殺関連資料

ドキュメンタリー映像「南京大虐殺アーカイブ」の解説