ブラジルのグアピアス生態系保護地域で見つかったカマキリ。Zoolea属に入るが、新種の可能性がある。南米ブラジルの沿岸部に広がる森林で、新種と見られるカマキリが見つかっている。この地域の森は、20世紀のあいだにおよそ90%が失われてしまったが、十分な調査が行われておらず、世界屈指の生物多様性を誇ると考えられている。
調査しているのは非営利団体「Projeto Mantis(カマキリ・プロジェクト)」の研究者グループ。ナショナル ジオグラフィックの支援を受け、この森を複数回にわたって調査、発見された新種と見られるカマキリは5~7種に上る。