1949年10月1日、中華人民共和国の建国が宣言されました。宣言は中国共産党を率いる毛沢東によって行われました。蒋介石率いる国民党政府との内戦はほぼ決着しましたが、台湾や西南の奥地には尚、国民党系の軍隊が残り完全統一には至っていませんでした。
その後、西南からも国民党軍の勢力は撃退されましたが、海峡を隔てた台湾に対しては、海軍の劣勢な共産党軍には侵攻できず、分断状態は今に至ります。
また、建国当初は日本もアメリカも中華人民共和国を中国を代表する政府とは認めず、1970年代の米中及び日中国交正常化まで不正常な関係が続きました。
