さて、文化の日スポーツスペシャル第一弾は「全日本大学駅伝」。
熱田神宮から伊勢神宮までの8区間106.8kmで争われる大学駅伝日本一決定戦。
伊勢神宮式年遷宮に当たる今年はどんなドラマが繰り広げられるのか…
主要校の区間エントリーは以下の通り
駒澤 中村-西山-油布-村山-中谷-馬場-黒川-窪田
東洋 悠太-勇馬-延藤-田口-大津-日下-淀川-啓太
日体 勝亦-山中-鈴木-服部-加藤-甲斐-冨田-矢野
早大 柳-大迫-平-山本-武田-高田-井戸-田中
明大 文元-八木沢-横手-有村-松井-廣瀬-木村-大六野
3連覇が懸かる駒大はエース窪田を3年連続でアンカーに起用。そして、1区に安定感の中村、3区に3年連続区間賞油布、4区村山と前半で流れに乗り、アンカー窪田で勝負の布陣で出雲全日本大学選抜駅伝に続く2冠目を狙う。
一方の東洋大は設楽悠を1区に、設楽啓をアンカーに。その他区間も箱根経験のあるロードの実力者を並べて、アンカー設楽啓太で勝負。去年無冠の悔しさ、出雲敗退のの悔しさをバネに東洋大学は初めての全日本優勝を勝ち取れるか…
各校とも4区までに有力選手を配置し、前半から目が離せない展開。
特に1区の駒澤中村、東洋設楽悠…、各校エース級のランナーが並ぶ先行争いは見逃せない。明治は1区職人文元が、出雲の悔しさを1区で晴らす!
そして、2区では学生最強大迫がどこまで有力校を離せるか。明治も好調八木沢がどこまで大迫といい勝負をしてくれるか。
この全日本も4区までの主導権争いと最長8区でのアンカー勝負が見どころとなりそう。
以下、明治区間エントリーと思い入れ
1区(14.6k)文元…高2から1区を走り続けてきた1区職人。出雲を1区から外された屈辱はこの伊勢路で晴らす!彼が1区で各校のエース級に負けない走りをして全日本を面白くする!
2区(13.2k)八木沢…5,000m13秒28秒の八木沢!出雲も意地の区間賞!2区でトップに立ち、流れに乗りたい!
3区(9.5k)横手…昨年鳴り物入りで入学したゴールデンルーキーも怪我に泣かされ、なかなか実力が出し切れない。出雲の悔しさは伊勢路で晴らせ!
4区(14.0k)有村…実力は学年内トップも今期はケガで調子が上がらず。監督に『有村は10回失敗しても使い続ける』と言わしめた男。出雲エントリー外の悔しさを走りで汚名返上だ!
5区(11.6k)松井…10k以上のロードで抜群の安定感を誇る松井。箱根ブレーキの屈辱を前哨戦で晴らしたい!
6区(12.3k)廣瀬…箱根6区2位の実力者。安定感を買われ今年は出雲1区を任されるもまさかのブレーキ。最上級生の意地と出雲の悔しさを、3年連続走るこの伊勢路6区で晴らせ!
7区(11.9k)木村…昨年頭角を現した2年生。昨年の経験を生かし大六野にトップで襷をつなぎたい。
8区(19.7k)大六野…明治のエースはこの男しかいない!出雲での悔しい走りをバネに全日本では他校のエースと渡り合う大六野が見たい!
う~む、出雲からどこまで立て直せているか。
全日本はほぼベストメンバーで序盤でいい位置につけて何とか3位以内に入ってほしい!!