第89回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の区間エントリーが発表された。
今回の見どころは、あの「山の神」こと柏原が抜けた東洋大が連覇を達成するかどうか。
はたまた、全日本大学駅伝を連覇し、箱根駅伝でも5年ぶりの優勝を狙う駒沢大か。
そして、2強を追うのは…
2011年大学駅伝3冠を達成し、学生長距離界の大エース大迫を擁し、王座奪回に燃える早稲田大。
前回、2区区間賞の出岐雄大を擁し、出雲駅伝に初優勝し箱根駅伝でも初制覇を夢見る青山学院。
そして、前回3位に躍進し、5区、6区の山を含め箱根経験者8人を残し、64年ぶりの優勝を目指す我らが明大か。
以下エントリーを見た個人的見解
まずは各大学1区から3区まで主力を投入してきた印象。
あの大八木監督(駒澤)が2区に窪田を持ってきてる辺り、どの監督も駅伝の流れを重視している感じ。
やはり、安定したロード力を誇る東洋が優勢か。山の神後継者定方がどこまで走れるか。そして、新潟出身のルーキー服部はどこを走ることになるのか。
対する駒澤は前回6区区間新の千葉が補欠に回っているのが不安要因。そして、5区村山が箱根の山をどこまで走れるか。補欠に主力級がずらりと並ぶが当日交代は四人まで。大八木マジックで逆転あるか。
早稲田は大迫3区濃厚か。往路重視な布陣だけに往路でどこまで稼げるか。総合優勝は往路のいい流れを復路につなげるか否か。
青学はちょっと厳しいか。計算できるのは3区久保田くらい。エース出岐は不調の補欠か、はたまた5区もあるという布石なのか、大谷の補欠もどうでるか。
あとは、中央、日体辺りも3位争いに食い込んできそうかな。
我らが明治はほぼ順当なエントリー。1~3区は磐石。4区までにどれくらいで渡せるか。そして八木沢、横手が使えるか否か。そして、有村を補欠に置けたことは大きい。(個別のお話は後日…)
いや~、いよいよですね。
今回は近年まれに見る混戦模様。
今年も予想を超えたドラマが展開される「箱根駅伝」に是非ともご期待ください。