勝った瞬間、勝ったということに対して夢中でただ声を出していた。
11年越しの歓喜なのか、奇跡の大逆転をまだ信じられないでいたのか、勝ち慣れていないから喜び方を知らないのか…
周りが泣いていた。市原さんも、金子さんも、リトルも…
よくわからないけど俺も自然と涙が出た。
でも、正直、その場ではまだ早稲田に勝ったって言うことと、同率とは言え対抗戦を優勝したってことは俺の中では全く実感が無かったと思う。
こうして一週間経って、じっくり試合を見返してると、
「あぁ、勝ったんだなぁ。」
なんてしみじみ思って、じわっと泣けてくる。
今年早明戦を見に来たOBは4人。
何だかんだで今回の試合は公式戦100試合目のメモリアル。
10代から応援し続けてきた僕達はいつの間にか30代になっていたわけで。(リトルは除く)
でも、勝利を信じ続けて応援してた僕達は10代から変わっていなかったんだなと思う。
ココで何となく木暮くんの名言
「今まで 残ったのは あの時 本気で 全国制覇を信じた奴だけだぜ。」
※出典:『スラムダンク 第25巻P43より』
なんて、言葉を思い出しちゃったりして…
じぇふぃさんも言ってたけど、この試合でこんなに感動できたのは、奇跡の大逆転勝利もそうだけど
、弱いときもずっと腐らずにメイジの勝利を信じて応援し続けてきたからなんだろうなって。
後半残り10分本当に感動しました。
ライン際釘付けの攻防。
魂の認定トライ。
執念の逆転トライ。
試合終了後の両校の清々しい態度。
やっぱこれが早明戦ですよ。
ノーサイドにしましょう、もう。
今年はメイジの汚いヤジも無く本当にいい試合でした。
でも、正直、じぇふぃさんがいなかったらこんなに毎年応援に行けてたかなとも思う。
勝ち負けはともかく、一年一回この早明戦っていう試合を通じて、毎年会える仲間がいたからここまでこれたのかなって思います。
いや~、それにしても長かったですね。
松原、太進、小堀(正)、黒田、高野、日和佐、上野、杉本(次男)、西原、杉本(三男)、溝口…
以下余白。
松原組…藤井(淳)のロスタイムキックに涙…※やんちゃだった藤井(淳)は今や日本代表とは…ラグビーに触れて感動。
ロスタイム逆転負け…すべてはここからはじまった…
太進組…森(林)、山川、星、日高、目黒、太進、岩上、小堀、笠木、鈴木(管籐)、今村、上田、山崎、本間、赤石…
既にこれからずっと応援し続ける名前がズラリ。特に鈴木建の靱帯無しのパフォーマンス、FB赤石のラン&キック、太進のハードワーク、目黒のラインナウト…近大の悲劇はこの年。いや~、懐かしい。
小堀組…山下,山川,挾間,中山,田中,長島,小堀正,日高,藤井,鈴木,赤石,高野,山﨑,小堀弘,陣川。
この頃、弱かったかもしんないけど、俺らの中では激アツなメンバーですよね、じぇふぃさん!
黒田組…俺と同期の代。知り合いも多いだけに思い入れも強い。この頃からメンバーに文句を言えるように成長。
メンバーは山下、杉本、神田、雨宮、田中、峰岸、濱崎、高井(?)、藤井、斉藤、加藤、高野、山崎、濱島、黒木。
この代は上級生よりも2年生、杉本、田中、日和佐の代表トリオ、濱崎の高さ、濱島の速さ、渡辺の強さが輝いた代かもしれない。
個人的には黒田、藤井、加藤、林、狭間、大竹、背川、山下、辺りの大六野ゼミっこを応援してましたわ。
高野組…ヘラクレス軍団(大体大)に負けた年ですよ。
メンバーは斉藤、上野、土居、雨宮、杉本、吉住、長島、山本、茂木、斉藤、渡辺、高野、日永田、濱島、黒木。
とにかくFWが若い!、その中での日永田の存在感&BKの決定力…そして、日永田のその後…
