広島が堂林の2打席連続本塁打でヤクルトに勝った。
先発・今井は6回2失点で4勝目(8敗1S)。
そして、最後は今村が締めて4S目(2勝2敗)。
既にペナントレースの順位も確定し、単なる消化試合なんだけど、俺にとっては激アツな試合だったわけですよ。
まずは、先発の今井投手は新潟県中越高校出身の7年目。
将来の先発候補として2006年ドラフト2位で入団するも、1軍ではなかなか結果が出せなかった。
去年から中継ぎで使われ始め、今期は中継ぎで結果を出し、途中から先発ローテーションの一角に。
先発で好投を続けるものの、なかなか勝ち運に恵まれなかった。
9月には6年目にしてプロ初完封。それ以降も好投を続け、現在防御率は2.86.
そして、抑えた今村君。
長崎清峰高校からドラフト1位で入団した3年目。
甲子園では右の本格派として注目され、3年の春の選抜の決勝では菊地雄星擁する花巻東に勝ち優勝。しかしながら、その夏の甲子園では県大会で破れ、出場を逃している。
ちなみに春優勝時の初戦は我が新潟の日本文理に勝利している。
2009年ドラフトでは夏の甲子園未出場ながら菊地雄星と並ぶドラフトの目玉として注目された。
そして、打った堂林君。
今村君と同じ2009年、ドラフト2位で中京大中京高校から広島に入団。
高校時代はエース兼4番としてチームを牽引。
新潟県では伝説として語り継がれる、日本文理との決勝戦を制しての優勝となった。
(9回裏2アウトから6点差を1点差まで追いつかれる劇的な展開を演じた)
そんな縁ですごく気になっている選手の1人だった。
そんな選手達の活躍を聞くと、激アツで胸躍ってしまうわけです。
他にも広島では明大卒の黄金ルーキー野村祐輔(詳しくはこちら )、澤村賞投手前田健太、大型右腕大竹寛の3本柱をはじめ、
済美高校時代にドラフト指名も下位指名に納得できず、早大に進学。その後広島に入団した福井優也。
左肩の故障から復帰し中継ぎで実績を積み始めた元祖150K左腕河内貴哉(1999ドラフト1位)。
イチローが尊敬した生ける伝説の天才バッター前田智徳などなど
今の広島カープには私の胸を高鳴らせる魅力的な選手が豊富に揃っているのです。
広島での育成期間が終わると、皆が揃って次のステージに旅立って行くと言うのもステキです。
だから、甲子園のスター選手達を集めてくるんでしょうけどね。
とりあえず、広島さん、来期はCS出場しましょうぜ!