お酒で記憶がなくなることを専門的には「ブラックアウト」もしくは「アルコール性記憶障害」「アルコール性健忘症」などと呼んでいる。
かのアイドルグループのメンバー逮捕の際も飲みすぎによる「ブラックアウト」が起きていたと言われている。
かくいう私も飲み会ではしばしば「ブラックアウト」に見舞われ、数々の事件を起こしてきた。(記憶がないためほとんどが伝聞だが…)
全く記憶がない私に対し、次々と明かされる耳を覆いたくなるような衝撃的な事実。
そして、周りに迷惑をかけながら一番盛り上がっていた男が、何の話をしていたか全く記憶がないという悲劇。
意識がないながらも、バスに乗りきちんと帰宅している不思議。(たまに方向を間違ったり、寝過ごしたり…)
ブラックアウトが起きるとき、人間の身体には一体何が起こっているのだろうか…
気になったので、早速Google先生に聞いてみた。
まず、アルコールが脳に入ると、記憶をつかさどる海馬で、記憶の伝達を行っている物質の働きが鈍くなります。
それが鈍ると短期記憶はできても、そこで得た情報を中期記憶として脳に定着させることができなくなります。
大半の短期記憶は1分前後で消えてしまうので、翌朝になってから昨日のことを思い出そうとしても、全く思い出すことができないわけです。
ちなみに、どうやって帰ったかも全く覚えていないのに、ちゃんと自宅の布団でパジャマに着替えて寝ていて、お風呂に入った形跡まである…というようなこと経験ありますよね。
それは「手続き記憶」という記憶の中でも最も原始的な記憶のおかげです。
毎日習慣的に行っている行為については、酔いによる影響をそれほど受けないように人間はできているようです。
う~む。なるほど。
さすがGoogle先生物知りだぜ。
クサヌギ君は公園を自宅と間違えちゃって服を脱いじゃったのかもな。
ちなみにアルコールによる記憶障害にはサフランが良いと言われているらしい。
記憶を無くしたくない時はお酒の前に「サフランライス」を食べよう!
それにしても、飲酒で失敗する度に
「もうお酒はこりごりだ。」
なんて思うのに、何でやめられない、とまらないんだろう…
お酒ってスゴい飲み物だな。