今、教育テレビがアツい!!


開局50周年ということで、懐かしの番組を特集しまくっている。


小学生の頃、病弱だった私は病気で学校を休んだときは病床で教育テレビばかり見ていたので、私にとっては「どストライク」な特集だ。


先日は「飛べ!イサミ」やら「あずきちゃん」の再放送があって懐かしさにかなり感動した。


昨日の午前中の放送ではアニメ以外の特集だったのだが、あの「ノッポさん」や「はに丸」を押さえて人気投票ダントツの1位だったのが、「たんけんぼくのまち」の「チョーさん」だった。


「たんけんぼくのまち」は当時の教育テレビの番組としては子供心でも異色な感じだったが、その違和感がツボでかなりハマっていた。


大人になった今でも自分の中では伝説的な番組として心に刻まれている。


この番組のおかげで社会が大好きになったし、社会科の先生を目指すきっかけにもなった。(大学3年時挫折)



この番組は小学校3年生向けの社会科の番組で、「チョーさん」なるズレたメガネに黄色いジャケットの成年が、住み込みで八百屋の仕事をしながら、気になることがあれば、愛用の「チョーさん号(自転車)」で現場へ直行し、いろんな疑問を解決し、最後にその仕組みをわかりやすく「たんけん地図」に書いていくというものだった。
 

番組終了時には「チョーさん」死亡説すら飛び出し、私も「チョーさん」のその後がすごく心配だった。



この番組については本当に毎回ワクワクして見ていたし、社会のしくみとか流通のしくみとか、これがまたわかりやすくてすごく勉強になるんだよね。


そしてなにより、「チョーさん」のその好奇心や行動力、そしてあのユーモアのセンスには子供心にとても憧れたもんだ。

自分の心のコアの部分は、この番組によって養われた好奇心や行動力が今でも色濃く残っている。


今まで意識していなかったけど、そういう意味では人生で初めての「憧れの人」かも。



この番組が終わったときはとても寂しかったもんだが、その数年後、「水曜どうでしょう」に出逢ったとき同じようにハマったのだが、それは自分の中でこの番組と同じニオイがしたからかもしれない。


大人の好奇心を半ば強制的な行動力で体現していく大泉さんは俺の中では平成の「チョーさん」なのかも。


当の「チョーさん」は「水曜どうでしょう」のファンだって言うんだからソレはそれで面白い。


やっぱりセンスが似てる人は同じものに惹かれるんだよね。



そんなこんなで昨日はゴールデンタイム(8時~8時半)に「たんけんぼくのまち」を見てしまったよ。


いや~、懐かしさと楽しさといろんな気持ちを思い出させてくれた。


教育テレビサイコー!

本当にいい番組だから再放送してくれないかな~。




そんなこんなで、また一つ子供心を取り戻した今日この頃なのでした~。


あぁ、いろんな探検してぇ~。