今日で娘も生後百日。

最近は首も座ってきたし、物も自分から掴むようになってきた。

今のところ何となく左手のほうが器用な気がするけど、もしかして憧れのサウスポーだろうか?


そして、何と昨日はあやしていたら声を出して笑ったのだ。

このカワイさと言ったら尋常じゃないワケで。


そんなこんなで「お宮参り」に。

地域によっては生後30日前後に行く所もあるらしいが、我が家では百日の節目の日に。

外出先ではよく眠る娘なのだが、例によって神社までの道中でぐっすり。


控え室では昨年同じように孫とお宮参りに来たという優しそうな夫婦に話しかけられる。

こんな出先でのちょっとした出会いやら、会話ってのが何となく嬉しい。

これも、娘といるからなんだろうな。


お祓いの太鼓では起きなかった娘も巫女さんの鈴の音についに泣き出す。

そんなハプニングがありつつも、しっかり娘の健やかな成長を祈願してきました。


続いて家に帰って「お食い初め」。

歯の生え始めるこの時期に「食べることに一生困らないように」という願いをこめて、子供に食べさせる真似を行う儀式。

歴史は古く平安時代から行われてきた儀式なんだとか。


献立は前日仕入れた「尾頭付きの鯛」に縁起よく「七品目煮物」、そしてしっかりした歯が生えるように「タコの酢の物」と「アサリのお吸い物」、そして「雑穀ご飯」。

前日からこれだけのものを育児の合間に用意してるんだから、妻には頭が上がりません。


ちなみに今まで「おかしらつき」って「頭」に丁寧語の「お」を付けてるもんだと思ってたけど、「尾っぽ」と「頭」で「尾頭」だったのね。


26にして初めて「尾頭付き」の意味を知った今日この頃なのでした。