先日から民営化された某保険会社のセールスマンが学資保険のセールスに来るようになった。



妻が話を聞いていたのだが、大事な話は夫に。

ということで、私の休みの土曜日にわざわざ来てくださったようだ。(まぁ、アポなしでいきなりだったから焦ったけど…)


会社では営業をしながらも、自分がこういうセールスをされるのは初めて。



営業の端くれとして他の人の営業スタイルと言うのは割と興味があったりして、何気に新鮮なわけで…





年齢的には私より年上で第一印象としては落ち着いて真面目な印象。



パンフレットをある程度説明してもらい、内容は大体把握できた。



割と商品内容はいいなと思っていたので、話が聞けてちょうどよかった。





と言うわけで、今日はこの辺で…





「………」



続く沈黙。



話も一通り終わったはずなのに、なかなか帰らない。




かといって世間話で話が弾むというわけでもない。






「とりあえず、いろんな保険と比較して、入る入らないに関係なく決まったら連絡します。」




気になるモノほど、いろんな商品を比較しないと気がすまない性分なわけで。




しかも、これから18年間も掛けていくモノだから、やっぱりちゃんと調べて自分で決めたい。



そんなこんなで今回は帰ってもらうことに。

そこから割と粘られたんだけど、その保険の良さを知ってるだけに、粘られれば粘られるほど募る不信感。
とりあえず、有力候補の一つなんだけど、もっと検討したいのに、今決めて下さい的な感じでどんどん心がけ離れていくというか…

何か焦ってがっつかれてるような感じっていうのがなぁ。


何だかんだで一時間くらいで帰ってもらったんだけど、後日決定的な事件が…


その日は来客の予定があったのだが、彼はいきなりやって来た。


まだロクに調べてないから、これ以上話を聞いても何も決められない。

だから、入る入らないに関わらず、調べたら連絡するっていったのに。


来客を見ても帰ってくれないし、挙げ句の果てに娘が泣き始めてしまった時に彼が言った決定的な一言。

「あ、泣いてますね。」

いやいや、夫婦で出てあなたの相手をしてるから、誰も娘の相手を出来ないわけで…

かといって、泣いてるのを全然気にせず、帰ってくれないし。


この一言で妻は怒り心頭。
来客が来たのに帰らない挙げ句、娘のために入ろうとしている保険のセールスマンが、娘が泣いているのに配慮がないとは。


とりあえず、お客も来たので帰ってもらう。


「保障も充実してるし、寒い中何度も来てくれたので、この保険でいいんじゃない」
と思っていた妻も、入るとしても、今回の件でこの人からは入らないことを決意。

「もう来なくていいです。」
と電話する始末。


う~む。

やはり、一家の財務大臣に嫌われてしまってはセールスは成り立たないということだな。

とりあえずは、ちゃんと約束を取って相手の気持ちを考えて営業したいと思う。
あとは、これはセールスされて思ったのだが、世間話の必要性かな。

一通り商品の内容が終わったあと沈黙が続くのではやっぱり厳しいかなと。


って、こんな偉そうなこと書いてるけど最近は自分も絶不調なわけで…

今回の件を反面教師にしてまた頑張らねば。


てか、そんなことよりまずは学資保険を決めないと。