近年、ポテトチップスをはじめとするスナック菓子の人気を奪われる傾向にある「煎餅」
しかし、最近人気のあるポテトチップスなどのスナック菓子のほとんどはたっぷりの油を含んでおり、おやつにするにはあまりにも不健康だ。
我が家では昔からそういったスナック菓子を買う習慣がなく、家にあるお菓子と言えば祖母のお茶菓子である「煎餅」がほとんどであった。
そんな煎餅が昨今、私の中でひそかにまた注目を集めている。
溜まり醤油の旨みとパリッとした食感でノンフライ。
海苔をあわせても美味しく、最近では濡れおかきも人気を集めている。
何気に健康的なつまみとして重宝している。
そもそも、煎餅とは主にうるち米をつぶして延ばしたものを焼いてつくる米菓で、関西では、餅米を利用したかきもちやあられ等の仲間として、おかきなど総称される。
小麦粉が原料のえびせんも煎餅の仲間である。
そんなこんなで「新潟せんべい王国 」なる施設がリニューアルオープンしたらしく早速行ってみた。
ここではせんべいの手焼き体験が出来るということでとりあえず焼いてみました。
昨日の焼肉とは違い片面をじっくり焼くのではなく、こまめに返していく。
ボーっとしているとすぐに焦げてしまうらしい。
最初はよくわからなかったが、いつの間にか色が変わって適度に曲がり食べごろに。
熱いまま、溜まり醤油に漬ければ、焼きたてせんべいの完成。
焼きたてのせんべいを食べるのは初めてだったが、サクサクでこれがまた美味い!
コシヒカリのうま味、醤油のうま味がシンプルながらも抜群のコラボレーション。
自分で作ったということもあり、作った6枚をあっという間に食べつくす。
さすがに、原料うるち米、六枚も食べればお腹いっぱい。
この小麦高騰の最中、腹持ちもいいし、この煎餅なる代物、まさに今後注目のお菓子になること請け合いだ。

