今週、王監督が監督勇退を発表した。

それに続き政界では小泉元総理が政界引退を発表した。


王さんはたくさんの選手から慕われている感じが伝わってきて、本当にいい監督生活だったように思う。

辛い時期もたくさんあっただろうが、ホークス全盛期を築いたのはもちろん、あれだけの教え子たちに泣いてもらえるってのは本当に幸せな監督生活だったんだろうと思う。


それにしてもよく考えると、今年は多くの大物が引退を発表したような気がする。

日本プロ野球を支えた桑田に清原、日本人に大リーグ挑戦の道を作った野茂、日本短距離界を支えた朝原等々…


各々に事情があるんだろうけど、やっぱり引き際って大事だなと。


何となく大きな結果を残した選手ほど引き際は難しいようだ。


マラソンの高橋選手や柔道の谷選手なんかは引き際がなかなか厳しいように思う。

やっぱり自分はまだできるって気持ちとこのままでは終われないっていう気持ちが彼女たちを動かしているのかもしれない。


しかし、見ている側は残酷で、そんなピークを越えた選手を全盛期と比較し、痛々しく見てしまう。

復活優勝すれば話変わるのだろうがそれもなかなか厳しいわけで。



秋場所を途中休場した朝青龍。

彼も次の場所で進退を懸けるという。

復活して男の花道を飾れるか。

全てはここからのヤル気と努力にかかっているだろう。