世界中の人々が金メダルの行方に一喜一憂している北京五輪の最中、ひょんなことから私も『金』に触れる機会があった。


「金の延べ棒」なんて、てっきり漫画の世界の話で、この世に存在しているなんて今日まで知らなかったよ。



とりあえず、見せてもらうきっかけのあたりは割愛。


「これなんだけど」

割とぶっきらぼうに袋から、机の上に出されたのは四本の延べ棒。


目の前に現れた純度99.9999の『金の延べ棒』は想像よりも鈍い輝きで重厚感に満ち溢れている。

真ん中に刻まれたMITSUBISHIのエンブレムが何となくまぶしい。

触らせてもらうと、ずっしり重くとても固い。

今、自分が手にしているのが、本物の「金」で時価にして300万円というのが信じられない。


延べ棒の他にも袋の中からは、いろんな金貨がザックザク。


このオッサン何者なんや?

と思ってしまうほど。



とりあえず、今日の出来事は私の人生にまた一つ良い経験として刻まれた。


それにしても、金持ちってすげ~なー。