昨日は土用の丑の日。
うなぎは結構大好きで、うなぎ一枚あれば、ご飯がタレで1杯、うなぎで2杯はいけるかな。
そこに肝吸いか赤だしなんか付いちゃったら最高だね。
貧乏だった我が家では、高級品のうなぎが出ると兄弟3人が大喜びでがっついたもんだ。
中国産だか台湾産だか「マラカイトグリーン」だかよく分からんけど、別に俺にとってはうなぎの美味しさと比べたらそんなに大きな問題ではないくらい大好きなわけで。
しかし、残念なことにウチの妻はうなぎが皮が気持ち悪くて食べれないらしく、昨日我が家の食卓にうなぎが並ぶことはなかった…
そもそも、今のように土用の丑の日にうなぎを食べる習慣が一般化したきっかけはエレキテルで有名な平賀源内が、
夏場にウナギが売れないので何とかしたいと近所のウナギ屋に相談され、
「丑の日に『う』の字がつく物を食べると夏負けしない」という言い伝えから、
「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めたところ、大繁盛したことがきっかけだと言われている。
ちなみに、これ以前には「梅干」や「瓜」を食べる習慣もあったようだ。
土用の丑の日が2回となる場合が多々あり、今年は8月5日も土用の丑の日に当たる。
そして、丑の日から一日経った今日、仕事から帰ってくると我が家の私の食卓にはうなぎが並んでいた。
昨日うなぎが食べれなかったことにかなり落胆していた私を見て、買って来てくれたのだという。
しかも、「国産」。
はっきり言って「国産」は俺の人生でも早々食べたことがないわけで。
あまりの喜びに我が家の電気ジャーのご飯を全て食べきった。
一日遅れの土用のうなぎの味は格別であった。