7月7日は七夕。


織姫と彦星が一年に一度会うことを許された特別な日。


一年に一度とは何ともロマンティックな話だけど、私にとっては結構つらい思い出の多い日なのかもしれない。


織姫と彦星を自分と重ね合わせて運命の残酷さを思い知らされる日。



七夕になると思い出すこんな一曲。


『7月7日、晴れ』


作詞:吉田美和

作曲:中村正人


あいたくて あいたくて あえなくて…

あいたくて あいたくて 星に願った
 

天が大きく一周しても ずっと

 

あえなくても あえなくても 想い続けた
 

雲が 星を隠した夜にも ずっと

 

奇跡は起きなくても 空のふたりが会える 今夜だけ
 

一瞬でいい

 

思い出して 思い出して ただそれだけで
 

明日も あなたを想う 勇気になる

 

真夜中に一度だけ 鳴ってきれた電話を 信じたい
 

あなたも今頃

 

私と同じ気持ちで この空を見てると

奇跡は起きなくても ベガとアルタイルが会う 今夜は
 

晴れるように祈ろう

 

夕立の跡 拭った風 隣の庭 音を立てる

 

願い載せた 笹の葉

ちぎれた雲 目が慣れたら この窓からも きっと見える
 

あなたにあいたい

 

7月7日、晴れた夜空 数を増やす星
 

今夜 かなえたい願いは たったひとつ

 

あいたくて あいたくて あいたくて…