先日発売され、かなりの反響を呼んでいる「ミシュランガイド・東京版」




本屋では売り切れが続出し、選ばれた店は予約が殺到しているという。




選ばれて文句を言われているお店もあれば、選ばれずに文句を言っているお店もある。






てか、みんなちょっと待ってくれ。




そもそも、ミシュランガイドって…




「パリ万国博覧会が開催された1900年。




広まりはじめたばかりのドライブ文化を、より安全で楽しいものにするために、ミシュランガイドが生まれました。




まだ数が少なかった自動車修理工場の紹介あり、市街地図あり、休憩のためのガソリンスタンドやホテルの紹介あり、と、本当にドライバーがドライブを楽しむための無料で配布されたガイドブック。」(公式ページ
より)






要は、フランスのタイヤメーカーが作ったドライブ用のガイドブック。




しかも、外国人3人と日本人2人のたった5人で東京中のお店を調べあげたという。




調査対象は全てのお店というが、本当はどこまで調べられたのだろうか。






載っているお店は高級なお店ばかりで庶民にはなかなか手が出せないという。




多分有名どころを中心に回ったんだろう。




伝統と権威のあるガイドブックだからしょうがないのかもしれないが、ガイドブックである以上、手頃な値段で美味しい料理が食べれるお店を中心に載せた方がいいんじゃないかと思うのは私だけだろうか。






とりあえず、今回も私達日本人は、たった5人で作ったタイヤメーカーのガイドブック1冊に振り回されているわけで…






それにしても、調査員と呼ばれるミシュラン社員は毎日のように美味しいものを食べて給料がもらえるんだから、うらやましいよなー。




日本が誇るブリジストンもB級グルメかなんかでガイドブック出せばいいのに…