週末は実家に帰ってきたのだが、昨日記事にした三男が衝撃的な事態に陥っていた。


「留年危機」


一浪までして入った大学から実家の保護者宛に「このままでは留年ですよ」という通知が来ていたとの事。


一年の上期の今の時期にこんな通知が来るなんて前代未聞というか、普通に考えてこれ以上の欠席は留年を意味する。



そもそも、ウチの父親は高校時代、自分が大学に行きたくても家の都合で行けなかった関係で、私達兄弟の進路に関しては全く干渉せず、自分達の思い通りにさせてくれた。


父は田舎の普通のサラリーマンにも拘らず、私は東京の私立大学、次男は群馬の一浪+公立大学、三男は一浪+東京の私立大学に通わせている。


そんな中、父親は文句一つ言ったことがない。


働き始めて、結婚して一応独立して生活しているが、二人で生活しているだけなのに毎月赤字続きだ。


それだけお金を稼ぐって言うのは難しいし、その中から仕送りやら学費やらを支払うのは本当に大変なことだと思う。



話がそれてしまったが、それだけ親が苦労して大学に通わせてもらっていることを三男は分かっているのかということだ。


(大学でほとんど授業に出てなかった俺が言うのもなんだけど…)



親には留年したら退学か自分で学費を稼ぐように脅した方がいいぞ。と進言したが、この手の話にはめっぽう甘い。


そこで、会社じゃ弱いが実家じゃめっぽう強い俺の出る幕だ。


弟に電話をかけて「喝」を入れる。


本人は全く気にかけていないみたいだったけど、ニートの弟は82歳の祖母にも心配される始末。



そんなこんなでひょんなことをきっかけに親のありがたみを再認識した週末でした。


とりあえず、留年しないことを祈ろう。