たけしの万物創世紀(-ばんぶつそうせいき)は1995年10月17日~2001年3月20日にテレビ朝日系列で放送された、科学情報ドキュメンタリー(毎週火曜日20:00~20:54)だ。


毎回ある一つのモノ、特に科学・物理学系の話題を中心に、ドキュメント映像とキャスター・ビートたけしの独特な解りやすく楽しい解説で番組を進行していた。


この番組は私が子供の頃大好きでよく見ていた番組の一つだ。


毎回テーマに関する歴史や文化、最新の研究結果を子供にも分かりやすく、興味深く見させてもらっていた。


好奇心をくすぐるものも多く、時には感動することもあり、本当にいろんなものを考えさせてくれるいい番組だったと思う。


今、勉強になるなぁと思えるのは、所さんの目がテンとがっちりマンデーくらいだろうか。


でも、万物創世紀ほどの感動を得ることは出来ないような気がする。



昨今、何となく子供と大人が一緒に見ていて分かりやすく、勉強になるようなテレビ番組が少なくなっているように思う。


確かにバラエティーは見ていて楽しいし、それはそれである程度必要だと思う。


ただ、視聴率は度外視してでも高品質な教養番組、製作側が自信を持って放送できる番組がもう少しあってもいいのではないかと思う。


まぁ、NHKがそうなんだろうけど、ここだと今度堅すぎてとっつきにくい感じが否めない。


反対に、民放は株式会社である以上、視聴率至上主義になってしまいがちだ。


ただ、テレビという公共の電波で放送している以上、週に一度でも「万物創世紀」のような番組があると大人にになった自分も勉強になるし、もとより子供たちのためにもなるような気がする。


今日はちょっと堅い話になってしまったが、ふと、昔を思い出してしまったので。