本州に住んでいる我々にとっては聞きなれない言葉だろうが、北海道のコンビニではおにぎりを買うと当たり前のように聞かれる言葉だ。

この言葉について、私は数年前北海道に行ったときに初めて知ったのだが、ここに来て本州にもこの言葉が上陸してきているようだ。


4月までコンビニで朝食を買っていた私が、このことに気づいたのは去年の秋くらいから。

ちょうど寒くなってきた頃、いつものようにおにぎりを買おうとすると、

コンビニの店員さんが


「おにぎり温めますか?」


と言う。反射的に


「お願いします。」


と答える私。

この文化を知っていた私は若干戸惑いながらも、新潟にもこの文化がやってきたのかと歓迎した反面、この文化を知らない人はどう反応するのだろうとちょっと興味も湧いた。


毎日の朝食をコンビニで調達していた私にとって、この寒い時期に温かい食事が食べられると言うのはこの上ない幸せである。

しかも、おにぎりは冷たい状態で食べられるように作ってあるとはいえ、やはり温かいほうがゴハンも柔らかく、美味しく食べることが出来るのだ。

さらに、仕事に行くのが辛いときもおにぎりの温かさで何となく心まで温かい気持ちになる。


まだ試したことのない方はぜひお試しいただきたい。


ただ、筋子等温めないほうが美味しいおにぎりがあるのでご注意を。