選手気持ちのこもった「襷」をつないでゴールを目指す『駅伝』
選手といっても走っている選手はもちろん出れなかった選手やマネージャー、家族など様々な人の思いがその襷にはこめられている。
どんなに辛くてももう走れないような状態でもその襷の重みが選手に力を与え、少しでも前に突き動かしていく…

そんな駅伝の語源に関する記事があったので引用してみたい。

駅伝はもともと『駅伝競走』と呼ばれ、大正六年に行われた京都-東京間の『東海道駅伝』に始まるという。だが、『駅伝』という言葉は、中国の古代からすでにあった。
本来の『駅伝』は、都を中心として四方に延びる道路の宿場と宿場の間を、馬や馬車でつなぐ交通・通信の制度であり、古く国家支配の重要な装置でもあった。古代日本も事情は同じである。
「駅」も「伝」も、宿場あるいは宿場間を往来する馬や車を意味している。「伝」はまた「転」に通じ、次々と受け渡していくという意味も含んでいる。

そういったことで一定距離を各走者が襷と襷で繋いでいくレースを「駅伝」と呼ぶようになったそうだ。

来年の箱根駅伝にはどんなドラマが待ち受けているんだろう。
今から楽しみだ。