自宅の室内には
プレハブで造られた広さ約2畳の部屋があり、遺プレハブ内には簡易トイレや監視カメラを設置。
窓はなく、外側から施錠する構造で、外側に設置した給水タンクからチューブを通して水を飲めるようにしていたという。
食事は最近は1日1回ほどだった。
という、監禁事件。
長女はこのプレハブ内で亡くなった。
監禁とは、恐ろしい行為である。
許されない人権侵害である。
ある会社の役員は、
男性従業員に対して
『監禁した。犯人はあいつだ。』という事にしようと
他のリーダー格の従業員と口裏合わせをして、
男性従業員に『監禁しただろ』と詰め寄ったのだ。
こんな恐ろしい行為である『監禁』をやらかしたというのだ。
どこで監禁したのか?監禁された人は暴力を振るわれたのか?そして誰かが亡くなったのか?
そんな事実はないのだ。
冗談では済まされない話だ。
役員、そしてこの件に係わった全ての人間
は男性従業員に対して謝罪すべきである。
これは、名誉棄損である。
とうとうやらかしたな。