ホラー⁈ ゾンビ⁈ | 尾崎右宗オフィシャルブログ「右宗ブレンド」powered by Ameba

ホラー⁈ ゾンビ⁈


おぉぉ〜!😳
凶器はヤスリでしたね…エグい😵


科捜研の女19 第21話
おもちゃドクターの思い…
切なく素敵な回でした。


おもちゃ箱の隅に隠された真実…
事件へ引き込まれていく人間模様と真相へ切り込む科捜研いかがでしたか🤗

(あらすじ)
京都の電子機器メーカー「本城テック」の御曹司・本城雄作(尾崎右宗)が刺殺体で発見された。殺されていたのは「趣味部屋」の一隅。雄作は鉄道おもちゃのコレクターで、遺体発見時、大きなジオラマの上を鉄道おもちゃがぐるぐると周回していた。
しかしおもちゃは事件前、故障で動かない状態だったことが発覚。現場に遺された微物からマリコ(沢口靖子)らがたどり着いたのは、おもちゃを修理する「おもちゃドクター」の久保井俊平(西村まさ彦)だった。どんなおもちゃも直す「ドクターK」こと久保井が犯した“失敗”とは⁉︎ おもちゃ箱の隅に隠された真実が明らかになる。


雰囲気満載の洋館での撮影では、
監督からの注文は…

ホラーとゾンビ(笑)

これが絶妙な示唆!

演じながら抜け感やニュアンスが足され、アドリブもひらめくんですョ

監督の意図が全体を包み、芝居の呼吸をじっくり紡いでくれる演出は作品の質をぐいぐい押し上げてくれて、

OAを観ながら嬉しくなりました〜♪


最近ヒール役が増えてまして、その我儘っぷり歪みっぷり暴れっぷりを楽しんどります😙


個人的には
悪人のユーモアを考えるのが好きなんですw 

役のアーチと作品の緩急が重なっていく醍醐味、濃いキャラクターには魅力が詰まってますからね〜。

さて、
次はどんな役と会えますやら🤩