鬼畜

岩沼市の総合南東北病院で、30代の女看護師が高齢の入院患者に、「早く死ね、じじい」と言い頬を腫れあがる程殴ったそうである。

徘徊と高齢者の身体が自分に当たったのが原因だとか。

この女は、腹が立ったから「早く死ね」と暴言を浴びせ、ベットに寝た高齢の患者さんの顔を腫れる程、殴ったのだ。

発覚したのは、「目撃者」がいたからである

この悪魔の如き行いに「停職3日間」???・・・・・

これは、犯罪ではないのか。

停職3日等、この犯罪行為を「許した」ようなものだ。「証拠」を出せない「弱者と健常者」という密室で、たまたま目撃者が居たから発覚したに過ぎない「鬼畜行為」を許して良いのだろうか。

たった3日の停職後、この女は何喰わぬ顔で職場に復帰するのだろうか。考えただけでも寒気がする。

盲導犬が何者かに刺されたり、目の見えない方が持つ白杖に己のドジと不注意でつまづいた事を立腹し、あろう事かその目の不自由な女性を蹴飛ばして傷害を負わせたり、(犯人を絶対捕まえて名前を公表してほしい)

特に最近こういった人の面をした悪魔の如き輩達の事件が多過ぎる。

何の瑕疵もない弱者をいたぶるのは、精神が病んでいる証である。

常に弱者を相手にしている空間で、卑小な己が優位立てるのだから、知らず知らず傲慢になっていくのだろう・・・
あ~、また、寒気がする・・・おぞましい限り・・・・