平和な国だ。
戦争はない。共産ではないから国から行動言動の制限もない。
でも、
ある朝
突然ミサイルが飛んできて、目の前のビルが破壊されたらどうなるだろう。
ビックリして固まり、うろたえ、スマホやテレビを必死に見るだろう。
飛び出して、必死に走るかも。
飛躍しすぎ?
そうかな?
今、それから過去に遡っても、どこかで戦争は続いている。
ミサイルや爆弾で何人もの一般人が死んでいく。
残念ながら国対国の戦争では、仕方のないことと処理される。大きな勝利には小さな犠牲はつきものだと。
どんなに家族が泣き叫んでも、個人がニュースになることはない。
やられたら、又やられないためにやり返す。
それが戦争。
ではこの国で起こったら?
突然の事態に慌て、国は何してる、自衛隊は何してる、と。
ほとんどの人が何もできない。
国も非常体制になり、自衛隊は緊急招集、声明を発表し、相手国を激しく非難し、世界に訴えるだろう。
でも、
その間にミサイルは次々と着弾し、あらゆる場所が破壊され、大事な人が死んでゆく。
世界は何もしてくれない。非難と経済制裁、和解外交が精一杯だ。
今までのスタンダードだ。
やめさせるには?
対抗するしかないのだ。
戦争になる。
憲法で禁止されている?
違う。
直接相手が攻めてきた場合は対抗は認められている。
戦争になってしまう。
一気に自衛隊は軍隊になり、外出規制、食糧配給、民間の軍事協力
昔に逆戻りだ。
こんな時、日本人は冷静に事実に適応できるだろうか?
おそらく、
ほとんどの人が、飛躍しすぎだ、現実的でないと言うだろう。
では、何故、無いと言い切れるか?
どんなに世界が進歩しても、人間はすぐ進化しない。100年くらい前なんて今と変わらない。
狂気的な独裁者は普通に出てくる。
いつも危機はそこにある。
独裁者が、日本を頂くと決めたら始まる。
常識とか、人間の理性とか、国際的に認められないとか、そんなことギャーギャー言っても、ミサイルや爆弾、侵略は進む。
そして、占領。
ようやく同盟国や国際軍が駆けつけて対抗しても、国土は戦争の舞台になってグチャグチャになるだけ。
今までの戦争の一般的な結末。
考えたこともない?
そんなこと日本でありえない?
日本は特別?
平和的にかならず解決できる?
アメリカがいるから大丈夫?
自衛隊があるから大丈夫?
そんなこと考えるのは右寄り思想で非常に危険?
そう言って非難や意見を並べるひとは、日本を過剰評価している。
日本はそうなる可能性は世界のどの国とも変わらない。
近代化、人の素養は高く、物に不自由なく、何かあれば警察が対応してくれ、災害には自衛隊が助けてくれて、生きることに様々な援助があるこの日本に暮らして、
いざというときを考え、準備しないというなら、正にそれは
明らかに平和にかまけてボケている。
